新潟7R・日本海S(3歳上3勝クラス、芝2200メートル=12頭立て)にチャリングクロス(牡3歳、美浦・奥村武厩舎、父キタサンブラック)が出走する。

 全兄に25年の日本ダービーなどG1・4勝のクロワデュノールを持つ良血馬。

前々走の山藤賞(1勝クラス)を勝つと、昇級初戦となった町田特別(2勝クラス)でも勢いそのままに勝利をおさめた。今回の日本海Sは、過去3年の勝ち馬全てが同馬と同じ3歳馬。23年の菊花賞馬ドゥレッツァ、25年天皇賞・春の覇者ヘデントール、26年に日経新春杯を勝利のゲルチュタールなど大舞台での活躍馬を輩出してきた。

 8月26日には美浦・Wコースでクロドラバール(5歳2勝クラス)と併せ馬を行い、5ハロン66秒5―11秒3をマーク。僚馬を追走し馬なりで併入に持ち込むなど、余力たっぷりの動きで態勢は整った。勝てば秋の大舞台へとつながる一戦だけに、キタサンブラック産駒の走りに注目が集まる。

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