8月30日の新潟3R・2歳未勝利(芝2000メートル=8頭立て)は、単勝61・7倍で6番人気のニシノリリックス(牝、美浦・小野次郎厩舎、父リーチザクラウン)が、外から差し切って初勝利を挙げた。2着は1番人気のエクスマキナ(津村明秀騎手)、3着は4番人気のウイニングレイ(岩田康誠騎手)が入った。

勝ち時計は2分3秒6(良)。

 スタートは五分に決めたが、徐々に位置を下げて1コーナーは後方2番手。道中は追走に苦労するが、馬群からは離れずに直線へ。1頭だけ大外に持ち出し、馬場の真ん中から上がり最速35秒7の脚を繰り出して3/4馬身差をつけて差し切った。

 初戦に続いて騎乗の石橋騎手は「返し馬で前走より馬が良くなっていると感じました。なかなかペースについていけないところもありましたが、最後は自分から沈んで走っていましたし、かなりの変わり身を見せています。今後どれだけ上積みがあるか楽しみです」と振り返った。

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