侍ジャパンU―18練習試合 明大7―1高校日本代表(3日・明大グラウンド)

 第14回U―18アジア選手権(7~13日・台湾・台北)に出場する高校日本代表が3日、東京六大学リーグの明大と7イニングの特別ルールで練習試合を行い、1―7で敗れた。

 初回1死満塁で、「5番・右翼」で出場した萬谷堅心投手(花巻東3年)が左前適時打を放ち、1点を先制。

先発した今秋ドラフト1位候補右腕の織田翔希投手(横浜3年)は、自己最速タイの157キロを計測するなど、力強い投球で2回を無失点に抑えた。

 だが、2番手・杉本真滉投手(智弁学園)が4回に3ランを含む7安打6失点と打ち込まれ、さらに前田侑大投手(高岡第一3年)が1点を失った。

 7回は末吉良丞投手(沖縄尚学3年)がマウンドに上がり無失点の好投も、打線は初回以降、得点を奪えなかった。

 高校日本代表は、大学生を相手にここまで計4試合を行い、1勝3敗。それでも岡田龍生監督(65=東洋大姫路監督)は「想像以上に良かったなと思う」と評価した。大会が7回制ということもあり、小技を絡めて1点を取りにいく姿勢を貫く指揮官は「点差が開いても、細かいことしたり、今日もエンドラン使ったりといろいろしてみたが、この辺のところがもうちょっとできたらいいかな」と残りの課題を明かした。

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