◆第71回京成杯オータムハンデキャップ・G3(9月5日、中山・芝1600メートル、良)

 サマーマイルシリーズ最終第4戦は16頭立てで争われ、3番人気でハンデ55・5キロ、クリストフ・ルメール騎手騎乗のヴァルキリーバース(牝4歳、美浦・田中博康厩舎、父エピファネイア)は、最下位16着に敗れた。スタート後から後方のポジション。

4コーナーを回ってからもエンジンはかからなかった。

 3歳春にはフローラSで、のちのオークス馬カムニャックの2着に続いた素質馬は、前走の府中牝馬Sでは1番人気も14着に沈み、一変を狙ったが、まさかの結果に終わった。

 勝ったのは10番人気のピコローズ(三浦皇成騎手)。勝ち時計は、1分32秒0。2着は5番人気のエコロブルーム(武豊騎手)、3着は8番人気のドロップオブライト(岩田康誠騎手)だった。

 杉原誠人騎手(ラケマーダ=14着)「枠がかわいそうでした。内々を回って最後まで伸びてはくれました」

 クリストフ・ルメール騎手(ヴァルキリーバース=16着)「スタートから全然進んでいきませんでした。発汗していたし、テンションも高かったです。コンディション的によくありませんでした」

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