悩める21歳FWは今夏トッテナム退団か ポルトやフランクフル...の画像はこちら >>

トッテナムでプレイするテル photo/Getty Images

出場機会の少なさに不満

トッテナムに所属する21歳FWFWマティス・テルは今夏の移籍市場で退団する可能性があるようだ。

バイエルンで頭角を表すもトップチームに定着するまでには至らなかったテルは2025年冬に当初はレンタル移籍にてトッテナムへ加入。

そして昨夏には移籍金3500万ユーロを費やし、トッテナムは完全移籍にてテルを獲得したが、イングランドではインパクトを残すのに苦労している。

残留争いに苦しんだ今シーズン、テルは公式戦38試合に出場して4ゴール2アシスト。シーズン終盤こそ安定して出場していたが、攻撃陣の主力が相次いで負傷するなか、テルのプレイタイムは1688分と限定的な起用に留まった。

そんななか、英『TEAMTALK』によると、テルは出場機会の少なさに不満を持っている模様。トッテナムも今夏チームの再建に取り組むなか、攻撃陣も強化すると見られており、テルの出場時間はさらに限られる可能性もある。そのため、同選手は新たな挑戦の場を熱望しているという。

すでに複数クラブがテルに注目しており、リールやポルト、フランクフルトが状況を注視しているようだ。しかし、現段階で獲得レースをリードしているのは安定した出場時間が期待できるボーンマスだと同メディアは報じている。

クラブ内部では買取オプション付きのレンタル移籍か、3000万ポンド~4000万ポンドでの売却を計画する声もあるというが、現行契約を2031年まで残すテルをロベルト・デ・ゼルビ監督は長期的なプロジェクトの一環として残留させたいと考えているとのこと。

トッテナムは今夏の移籍市場でチームの刷新に動くと予想されているが、テルはチームを離れてしまうのか、注目だ。

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