1試合平均3.4回のチャンスクリエイト ホール獲得が難航する...の画像はこちら >>

ライプツィヒのラウム photo/Getty Images

SBが欲しいユナイテッド

今夏の移籍市場で左SBの補強を目指しているマンチェスター・ユナイテッド。ターゲットはニューカッスルのルイス・ホールだ。



21歳と若いDFで、プレミアリーグのチェルシー出身。2023年にレンタルでニューカッスルに加わり、翌年完全移籍となった。

イングランドのフル代表に選ばれている実力者で、31歳となったルーク・ショーの後任が欲しいユナイテッドにとってピッタリな人材だ。

しかし、ニューカッスルはホールの放出に消極的。今夏サンドロ・トナーリ、ブルーノ・ギマランイス、アンソニー・ゴードンと主力の売却が続いており、財政面での放出の必要性も低くなっている。

『The Athletic』では左SBの強化を目指すユナイテッドに、ホールが獲得できない場合の最良な選択肢としてライプツィヒのダビド・ラウム獲得を勧めている。

ラウムのポジションはホールと同じ左SB。長くドイツでプレイし、フル代表の経験もある。28歳と若くはないものの、即戦力としての活躍が期待できる。

ラウムのSBとしてのプレイスタイルはシンプルだ。ワンツーを駆使してサイドを駆け上がり、クロスからチャンスを創出する。昨季のチャンスメイク数は5大リーグでトップ5に入り、1試合平均3.4回の好機を演出した。


ユナイテッドにはそのクロスを得点に結び付けられるCFとしてベンジャミン・シェシュコがいる。ライプツィヒ時代のチームメイトであり、シェシュコは195cmとサイズのあるストライカーだ。

そのほかにも米紙はボローニャのファン・ミランダやレンヌのカンタン・メルラン、フラムのアントニー・ロビンソンらの名前を挙げているが、ユナイテッドは最終的に誰を獲得するのだろうか。

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