スペインが劇的勝利! 枠内シュート「11対0」でメッシのアル...の画像はこちら >>

フェラン・トーレス photo/Getty Images

途中出場から試合を決めた

2026W杯決勝、スペイン代表はアルゼンチン代表と対戦した。

延長まで進んだ激闘は試合を通じてスペインがゲームを支配していた。

アンカーのロドリを中心にアルゼンチンのプレスをかわし、強力な前線のアタッカーにパスを届ける。

試合を通じてのスタッツはスペインが圧倒的。どの分野でもスペインがアルゼンチンを上回っており、総シュート数は20対3、枠内シュートは11対0とアルゼンチンは守備の時間が長く、リオネル・メッシも輝きを失っていた。

決勝点が生まれたのは延長106分。右サイドからペドロ・ポロがクロスを供給し、ファーサイドでニコ・ウィリアムズがヘディングで折り返す。ボックス内ではフェラン・トーレスがフリーとなっており、左足を振り抜いてゴールネットを揺らした。

ウィリアムズ、トーレスともに途中交代の選手であり、選手層の厚さでもスペインがアルゼンチンを凌駕した。

試合後、得点を挙げたトーレスがスペインの優勝に言及。『Sky Sports』にて「初めから運命は決まっていた」と語った。

「最終的にゴールを決めたのは、ここにいる私たちだけでなく、4700万(スペインの人口に匹敵する数字)の人々だったと思います」

「今日の運命はすでに決まっていた。我々の勝利は運命づけられていた。我々は故郷から遠く離れているが、できる限り彼らに近づこうと努力していた」

「決勝戦は難しい。
相手にメッシがいると不安になるのは当然だが、我々は常に自分たちの力を信じ、自分たちのサッカーを見せようと努めてきた。そして今回それができたと思う」

「得点ができてホッとしている。大会を通して批判されてきたが、前から言ったようにここで決める運命だったのです。神に感謝します。神はいつも私たちに力を与えてくれる」

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