イタリアは本気でグアルディオラ招聘に動いていた 同国サッカー...の画像はこちら >>

現在フリーのグアルディオラ氏 photo/Getty Images

現在フリーの名将

3大会連続でワールドカップ出場を逃したイタリアは、再建に向けてジェンナーロ・ガットゥーゾ前監督の後任人事を進めている。

アンドレア・ピルロ氏やロベルト・マンチーニ氏といったイタリア人指導者の名前が現地メディアの間で取り沙汰されているが、イギリスメディア『Sky Sports』によればイタリアサッカー協会は彼らだけでなく2025-26シーズンまでマンチェスター・シティで指揮を執っていたジョゼップ・グアルディオラ氏も候補としてリストアップしているという。



既にスポーツディレクターのパオロ・マルディーニ氏ら協会幹部がグアルディオラ氏とスペインのバルセロナ市内で接触し、代表監督就任を打診したとも同メディアは伝えている。

こうした中、イタリアサッカー協会のジョバンニ・マラゴ会長がイタリアメディア『Cronache di Spogliatoio』とのインタビューの中でグアルディオラ氏への接触を認めた。

「協会の財政状況や予算の面から、我々には引き続き堅実な運営が必要であるということが控え目に見ても言えるだろう。ただし、例外も幾つかある。そしてその例外の一つは、現在盛んに名前が聞かれる人物、ペップ・グアルディオラだ。色々と理由があって詳しい説明はしたくないが、それは交渉が失敗に終わったという意味ではない」

「私は、グアルディオラとの対話を公にし、彼との関係を保つことは適切かつ重要なことだったと考えている。ただし、それは決して他の候補者へのリスペクトの欠如や低評価を示すサインではない。彼らとの交渉も既に行われている」

また、マラゴ会長はグアルディオラ氏、ピルロ氏、マンチーニ氏の3人に候補が絞られているのかと問われると、「それは絶対にない。ただし、我々は特定のプロフィールを有する指導者をリストアップしていて、3人もそのカテゴリーの中に入っている」とコメント。他の人物の監督就任の可能性も示唆した。

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