岡崎慎司所属時に成し遂げた奇跡から英3部へ転落したレスターが...の画像はこちら >>

トロフィーを掲げる岡崎慎司 photo/Getty Images

15-16シーズンにプレミアリーグ制覇

元日本代表の岡崎慎司氏が所属していたことでも知られるイングランドのレスター・シティにクラブ売却の可能性があるようだ。

『BBC』によると、レスターのオーナーはクラブを売却する方針で、アメリカの大手投資銀行シティグループに諸々の手続きを依頼したという。



「プロジェクト・ラインナップ」と題したパンフレットにはレスター・シティと女子チーム、その他スタジアムや姉妹クラブであるベルギーのOHルーヴェンも売却対象であると記載されている。

『The Athletic』によると、レスターのオーナーであるスリヴァッダナプラバ家は全体の売却額として3億ドルを求めているが、クラブは英2部から3部に降格し、多額の損失を出していることから、約2億ドル(318億円)で売却することになるだろうと予想されている。

レスターは15-16シーズンにプレミアリーグを制しており、その偉業は「ミラクル・レスター」として現在も語り継がれている。当時のレスターはプレミアとチャンピオンシップを行き来するエレベータークラブだったが、的確な補強とクラウディオ・ラニエリ監督の采配を武器にトップリーグ制覇を勝ち取った。

その後は積極的な補強や若手の育成を行い、優勝時の勢いを保とうと務めたものの、成果は上げられず。昨季は英2部チャンピオンシップを23位で終え、3部のリーグ1に降格している。

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