元トッテナムMFが突然のニューカッスル移籍拒否…… マルセイ...の画像はこちら >>

プレミア復帰噂された元トッテナムのホイビュルク photo/Getty Images

合意したとされていたが

マルセイユでプレイするデンマーク代表MFピエール・エミール・ホイビュルクの決断に同クラブのオーナー、フランク・マッコート氏は激怒しているようだ。英『Daily Mail』や仏『Foot Mercato』など複数メディアが報じている。



かつてトッテナムでプレイしたホイビュルクは、今夏プレミアリーグへの復帰の噂が浮上しており、サンドロ・トナーリとブルーノ・ギマランイスを失ったニューカッスルが獲得へ動いていた。

マルセイユとニューカッスルは1500万ポンド(約32億円)の移籍金でクラブ間合意に達し、デンマーク代表MFも移籍に同意していたが、土壇場で移籍を拒否。マルセイユ残留を希望したという。

この同選手の決断にマッコート氏は激怒。マルセイユはアトレティコ・マドリードとプレシーズンマッチを行ったが、ホイビュルクはキャプテンを剥奪され、腕章はティモシー・ウェアが巻いていた。

マルセイユは深刻な財政難に悩んでおり、フランスサッカーの財政監視機関(DNCG)からの制裁を回避するために選手の売却が必要な状況だった。そんななかでの移籍拒否だったため、ホイビュルクはクラブの怒りを買ってしまったようだ。

アトレティコ戦の後、マルセイユの指揮官ブルーノ・ジェネジオ監督はキャプテン剥奪は「クラブ首脳陣から下された決定」と語り、次のように話している。

「これはクラブ首脳陣から下された決定だ。率直に言うなら、そして実際に率直に言わせてもらうが、私自身はこの決定に賛成していない。ただ、私はクラブに雇われている立場であり、従わなければならない義務もある。だから、その決定に従った」

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