今季のプレミアでハーランドと得点王を争えるFWはいるか チア...の画像はこちら >>

ハーランドは今季も得点王候補 photo/Getty Images

今季もハーランドは得点王の有力候補

今夏はリヴァプールからFWモハメド・サラーが退団したが、新シーズンのプレミアリーグ得点王争いはどうなるだろうか。近年はサラーが得点王争いの常連で、マンチェスター・シティFWアーリング・ハーランドと熾烈な争いを繰り広げてきた。



今季もハーランドは得点王有力候補となるが、問題はライバルが出てくるかどうかだ。英『BBC』はハーランドのライバル候補をリストアップしているが、ハーランドのペースについていける選手はいるだろうか。

1.イゴール・チアゴ(ブレントフォード)

まずは昨季22ゴールを挙げ、27ゴールで得点王を獲得したハーランドと最後まで争ったブレントフォードFWイゴール・チアゴだ。当然プレミアの各クラブは対策してくるはずで、2シーズン連続でのゴール量産は簡単ではない。今季はチアゴの真の実力が試されるシーズンとなるだろう。

2.アレクサンデル・イサク(リヴァプール)

リヴァプールではウーゴ・エキティケも期待されていたが、昨季終盤に負ったアキレス腱の大怪我からの復帰には時間がかかる。代わりにエースとして活躍が期待されるのがイサクだ。逆に昨季はイサクが思うように稼働できず、悔しいシーズンとなった。しかしニューカッスル時代には2023-24シーズンに21ゴール、2024-25シーズンに23ゴールを挙げるなど、プレミアで20ゴール以上奪う力はある。

新指揮官アンドニ・イラオラのスタイルがフィットすれば面白い存在となるが、どこまで数字を上げられるか。

3.ジョアン・ペドロ(チェルシー)

こちらも新指揮官シャビ・アロンソのスタイルがフィットすれば、得点王争いに顔を出せるかもしれない。中盤に顔を出してのポストプレイも巧みな選手だが、昨季はチェルシーのゴールゲッターとして15ゴールを奪った。
同メディアはアロンソが指揮していたレヴァークーゼンで得点者が分散していた点を気にしているが、ペドロも20ゴール以上を狙う力はあるはず。

4.ヴィクトル・ギェケレシュ(アーセナル)

昨夏にスポルティングCPから加わったギェケレシュは、昨季何かと批判も浴びた。スポルティングでは2024-25シーズンにリーグ戦39ゴールを奪うなど大活躍だったのに、昨季プレミアでは14ゴールに留まったからだ。

プレミアのレベルを痛感するシーズンになったかもしれないが、それでも昨季が初のプレミア挑戦だったことを考えれば悪い数字ではない。環境に慣れれば、スポルティング時代の得点力を取り戻せるかもしれない。

昨季ギェケレシュがアーセナルで奪った全21ゴールのうち、年明けに奪った得点数は14点もある。これは時間と共に適応した証であり、今季それを開幕から出せれば面白い。

5.ベンヤミン・シェシュコ(マンチェスター・ユナイテッド

年明け後に得点ペースが伸びたのは、シェシュコも同じだ。指揮官にマイケル・キャリックが就任したところから得点ペースが加速し、年内は2ゴールだったのに年明けはリーグ戦だけで9ゴールをプラス。最終的には二桁11ゴールまで数字を上げた。

今季は開幕からキャリック体制での戦いとなり、チームが優勝争いに絡むにはシェシュコの頑張りも必要となりそうだ。


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