シティMFチェルキが今季のアシスト王、本命に? 昨季開始時点...の画像はこちら >>

マンチェスター・シティのチェルキ photo/Getty Images

開幕から2アシストでチームを救った

プレミアリーグ第1節、マンチェスター・シティ対ボーンマスの一戦は2-1でシティの逆転勝利に終わった。

26分、先制したのはアウェイのボーンマスだ。

守備がウィークポイントであるリコ・ルイスの右サイドを狙う攻撃がハマり、マーカス・タヴァーニアーがゴールネットを揺らした。

試合を通じてシティがボールを持つも、ジェレミー・ドク等アタッカーの不在が響き、ゴールを奪えず、試合を折り返す。

それでも、エンツォ・マレスカ新監督は後半に入ると、マテウス・ヌネス、マテオ・コバチッチ、ラヤン・チェルキ、ジャック・グリーリッシュと選手を送り出し、逆転勝利を手繰り寄せた。

その中心にいたのが10番のラヤン・チェルキだ。投入後からシティが失っていたリズムを生み出し、84分、CKからマーク・グエイの同点弾をアシスト。さらには後半アディショナルに生まれたヨシュコ・グヴァルディオルの逆転弾もお膳立てし、チームの貴重な勝ち点3をもたらした。

『Opta』によると、チェルキは昨季の開始時点からここまでオープンプレイから12アシストを記録しており、これはリーグ最多の記録となっているようだ。

昨季はマンチェスター・ユナイテッドのブルーノ・フェルナンデスが21アシストを稼ぎ、リーグ新記録を更新したが、その半数がセットプレイからのアシストだった。

ケビン・デ・ブライネ、ベルナルド・シウバ、ロドリが去り、新たなチームの司令塔となったチェルキ。ボーンマス戦は前述したように後半からの出番となったが、次節クリスタル・パレス戦では先発からピッチに立つことになるのだろうか。

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