不満爆発のアリソン 審判のジャッジに不満を溜めて交代ボードを...の画像はこちら >>

判定に不満を爆発させたアリソン photo/Getty Images

リヴァプールはノッティンガム・フォレストと引き分け

リヴァプール所属のGKアリソンが、ノッティンガム・フォレストとの2-2の引き分け後、交代を示すボードを強く蹴りつける場面があった。『THE Sun』が報じている。



アリソンは試合中から判定への不満をあらわにしており、フォレストにPKが与えられた際には激しく抗議して警告を受けていた。

問題の場面はフォレストが2点目を決める直前。リヴァプールは3人の選手交代を準備していたものの、第4審判のティム・ロビンソンが交代ボードを用意できておらず、交代手続きに時間がかかった。

その間にノッティンガム・フォレストが素早くスローインを開始。リヴァプールの守備陣が対応しきれないなか、アリソンがペナルティーエリア内へ飛び出してDFネコ・ウィリアムズと接触し、PKを献上。MFモーガン・ギブス・ホワイトがこれを決め、フォレストが2-1と勝ち越した。

この判定にリヴァプールの選手やベンチは猛抗議。監督のアンドニ・イラオラも交代手続きの遅れについてロビンソンに詰め寄り、試合後には「プロの第4審判が交代に3分もかけるべきではない」と不満を示した。

また、ノッティンガム・フォレストのスローインにも元プレミアリーグ審判のマーク・ハルジー氏は疑問を呈した。スローインでは両足を地面につけ、ラインの後方に置く必要があるが、FWリアム・デラップは片足が浮いていたようにも見えたという。ただし、決定的な映像ではないとも指摘している。

試合は終盤にリヴァプール所属のFWビクトル・ムニョスが同点ゴールを決め、2-2に持ち込んだ。
これでイラオラ体制のリヴァプールは開幕から2試合連続ドローに終わっている。

試合後も怒りが収まらなかったアリソンは、ピッチからトンネルへ向かう際に交代ボードを蹴りつけ、ボードには穴が開いたとされる。判定と交代手続きへの不満が、最後まで収まらない一日となった。

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