エヴァートンが19歳の逸材売却に揺れるも…… モイーズ監督は...の画像はこちら >>

エヴァートンのモイーズ監督 photo/Getty Images

「補強が必要だと以前から言ってきた」

エヴァートンで19歳のMFハリソン・アームストロングを巡る去就が注目を集めている。英紙『Guardian』によると、ノッティンガム・フォレストから4000万ポンド(約80億円)のオファーが届いているとされるなか、デイビッド・モイーズ監督は残留を望んでいるようだ。



アームストロングは29日のボーンマス戦にフル出場。試合後、モイーズ監督は「オファーがあったことは知っていますが、それについて他に言うことはあまりないと思います」とコメント。さらに「今はそれについて議論する段階ではなく、クラブの決定事項になるでしょう」と述べ、最終的な判断をクラブに委ねた。

一方で指揮官は「選手を失う余裕はない、特に優秀な選手を失うわけにはいかない」と強調。今夏の補強が十分に進んでいないことにも触れ、「補強が必要だと以前から言ってきたし、それが実現できればいいと思っている」と語った。

アームストロング売却を巡ってはサポーターも強く反発。ボーンマス戦では、売却されれば「暴動が起きるだろう」と歌う声も上がった。若き才能を残したい指揮官に対し、クラブの経営判断はどうするのか。

アームストロングの去就は、エバートンの今後を左右する重要な案件となりそうだ。

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