大型補強も実らず開幕2連敗 指揮官デ・ゼルビが複数選手が退団...の画像はこちら >>

トッテナムを指揮するデ・ゼルビ photo/Getty Images

3選手が退団希望

トッテナムを率いるロベルト・デ・ゼルビ監督が、今夏に複数選手が退団を希望していることを明らかにした。イギリス『Football London』が伝えた。



2年連続の17位からの巻き返しを目指すべく、今夏にクラブ史上最高額でイタリア代表MFサンドロ・トナーリを獲得したほか、各ポジションに補強を敢行したトッテナム。3億2200万ポンド(約692億3000万円)を投じたが、開幕からプレミアリーグ2連敗と最悪のスタートとなった。

そうしたなか、デ・ゼルビ監督は現地時間29日に行われたニューカッスル(0−2で敗戦)後にブラジル代表FWリシャルリソンやオーストリア代表DFケヴィン・ダンソ、セネガル代表MFパペ・マタル・サールが退団を希望していると明らかにした。

「リシャルリソンは退団したいと何度も言ってきた。ダンソは2日前に私のところに来て、退団を希望していると伝えた。サールも同様だが、彼は軽症を負っており、もうすぐトレーニングに復帰できる状態だ。彼らのことが大好きで、素晴らしい選手だと思っている。非常に良好な関係を築いているが、もし退団を望むのであれば、クラブにとって納得のいくオファーを提示しなければいけない。それが整えば彼らは移籍することができて、我々は別の選手を探すことになる」

なお、リシャルリソンには古巣エヴァートンへの移籍が有力視されており、サールにはユヴェントスからの関心が浮上している。移籍市場閉幕が刻一刻と迫っているが、大型補強を敢行しているトッテナムは人員整理に成功するのだろうか。

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