バルセロナのカサド photo/Getty Images
「移籍先を慎重に見極める構え」
バルセロナの下部組織出身MFマルク・カサドの去就が移籍市場閉幕を目前にしても決まっていない。
移籍市場閉幕が近づくなか、バルセロナでは退団する選手が徐々に明らかになっている。
スペイン『AS』によれば、カサド自身、ハンジ・フリック監督の構想に入っていないことを認識しており、ここ数週間はチームとは別メニューでトレーニングを続けているという。それでも、彼のもとには移籍オファーが途切れることなく届いている。
7月中旬にはサウジアラビアから大型オファーが届いたものの、選手本人とクラブの双方が納得せず実現には至らなかった。その後もサンダーランドなどプレミアリーグのクラブやベシクタシュなどが獲得に関心を示しており、サウジアラビアからの関心も継続しているという。
「カサドと代理人のホルヘ・メンデス氏は、移籍先を慎重に見極める構えだ。市場閉幕直前まで可能性を探ることになる」
バルサのカンテラからトップチームへ昇格した22歳にとって、今夏はキャリアの分岐点となるだろう。

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