井上雄彦氏からのメッセージも! スラムダンク奨学金第20回の奨学生が決定
井上雄彦氏からのメッセージも! スラムダンク奨学金第20回の奨学生が決定

8月25日集英社は、第20回「スラムダンク奨学金」の奨学生として竹内楓翔(タケウチ フウガ)さんを選出したと発表。井上雄彦氏からのメッセージと共に公開する。

スラムダンク奨学金第20回の奨学生が決定

「スラムダンク奨学金」は、高校卒業後にアメリカの大学またはプロとして競技を続ける意志と能力を持つバスケットボール選手を、アメリカのプレップスクール(私立の大学準備校)に派遣し、学費や生活費を援助する制度。

漫画『SLAM DUNK』のジャンプコミックス累計発行部数が2004年夏に1億部を突破したことを記念し、作者・井上雄彦氏の読者とバスケットボールへの感謝の気持ちを具体化する取り組みとして、2006年に設立された。

今回の奨学生は、書類・映像での審査ののち、現地での最終選考を経て決定された、竹内楓翔さん。

現在はセルビアのカレッジベオグラード高校に在籍しており、2026年9月からは日本の高校に編入予定。渡米は2027年を予定しており、コネチカット州オークデールにある私立全寮制中高一貫校(大学進学準備クラス)のセントトーマスモアスクール(St. Thomas More School)で学業とバスケットボールに取り組む。

以下、竹内さんへの井上雄彦さんのメッセージ。

「スラムダンク奨学金第20期生は竹内楓翔君に決まりました。竹内君おめでとうございます。すでに高校から海外に出て、セルビアで経験を積んできたという持ち前のバイタリティとコミュニケーション能力を存分に発揮して、アメリカでの日々を実りあるものにしてください。竹内君のこれからの人生の礎となる14ヶ月となることを心より願っています。」

歴代奨学生にはB.LEAGUEや海外プロリーグの球団、3x3.EXE PREMIERの球団に所属する選手が在籍しており、本奨学金がプロバスケットボール選手の育成に継続的に貢献している。

文/集英社オンライン編集部

「スラムダンク奨学金」に関する詳細や歴代奨学生の情報
* 公式サイト:
公式Facebookページ:

スラムダンク奨学生インタビュー その先の世界へ

宮地陽子・伊藤亮
井上雄彦氏からのメッセージも! スラムダンク奨学金第20回の奨学生が決定
スラムダンク奨学生インタビュー その先の世界へ
2023年1月26日発売1,980円(税込)円(税込)四六判/352ページISBN: 978-4-08-790101-6『SLAM DUNK』の作者、井上雄彦氏の「バスケットボールというスポーツに恩返しがしたい」という志から始まったスラムダンク奨学金。この制度を活かし、大好きなバスケットボールで夢をつかもうと、アメリカのプレップスクールに留学した奨学生のうちの14名に留学時の経験についてインタビュー。その経験談には様々な苦悩、葛藤、そして、挑戦した者にしか味わうことのできない喜びが溢れていた——。

カバーは井上雄彦氏描きおろしの桜木花道のイラスト。各奨学生へのインタビューの最後にも井上氏からのメッセージとイラストが添えられている。
困難を克服し人生を楽しむためのヒントが凝縮された、新たな一歩を踏み出そうとする全ての人に贈る一冊。
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