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「オペラグラス」ならぬ、日本発祥の「カブキグラス」

和テイストなデザインだけども、洋テイストな恰好にも合う。

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最近、あるコンサートを観に行きました。それこそ、スタジアムクラスの。当日は会場の最後方付近から楽しんでいたのだけど、視線が行くのはモニターばかり。ほぼ、本人には目が行きません。
これ、残念ですよねぇ。仮にも自分が応援しているアーティストが、すぐそこにいるってのに。双眼鏡でも、持って行けば良かった。
……あっ、だから小型双眼鏡を「オペラグラス」っていうのか! オペラを観る時に使うからこそ。今、初めて気付きました。不意に降りてきた。

ところで今回紹介するのも、オペラグラスなんです。しかし、集約されたのは日本の技術力。だからこそ、このオペラグラスを『カブキグラス』と呼んでください!
ちょっと、画像をご覧いただきましょうか。フレームは歌舞伎の隈取りをイメージしており、それでいて西洋のファッションにもマッチするようデザインされている。しかも双眼鏡部分の左右の筒をつなぐブリッジは、兜をイメージさせるようなフォルムに。
「京都のお寺を何度も観に行き、デザインを研究しました」
そう語るのは、『カブキグラス』を開発したサンテプラス株式会社・代表取締役の坂田氏です。

では、この『カブキグラス』を開発したきっかけについて。坂田代表が大手電機メーカーに務めていた頃、仕事と研修を兼ねてロシアで2年間の生活を送っていたそうです。
現地ではオペラを観る機会も多く、そんな中たまたま良席を入手した某日。運良くその席から観劇すると、そこからは演者の表情が把握でき、遠い席とは感動がまるで違うことに初めて気付いた。

ライター情報: 寺西ジャジューカ

1978年生まれ。ブライアン・ジョーンズとビートたけしと前田日明と大江慎也と有吉弘行を敬愛する。好物=局アナ、篠田麻里子

URL:Facebook

2013年8月4日 07時00分

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