グラビアアイドル紗綾(23)が自身のInstagramでセクシーすぎるグラビア画像を連投し、ファンの間で「サービス精神がすごい」と話題になっている。

 紗綾は21日に「寒いから暖かくしてね」とコメントし、モコモコの帽子とマフラーを身に着けたビキニショットというアンバランス感がたまらない写真を投稿。

92センチGカップのバストの谷間はド迫力で、ファンからは「朝からありがとう。必要以上に元気になるよ」「ムラムラします」「可愛くて魅力的」などと称賛の声が相次いだ。

 その前日には赤のビキニ姿の写真を投稿し、19日にはタンクトップ&ショートパンツで豊満すぎる谷間と太ももを露出させながらに寝転がる画像を公開。さらに18日にはクールな雰囲気のシルバー水着、17日にはバストの大きさが伝わってくるビキニの横向きショット、16日にシルバービキニの正面カット、15日には女豹のポーズでいたずらっぽい笑みを浮かべるセクシーショットと大サービス中だ。

 このグラビア連投の始まりは15日の誕生日。紗綾は「本日の誕生日を機に、本日から毎日グラビア撮影時のOFFショットをアップしていこうと思います」と記していた。
つまり、これからは一日一枚のペースで紗綾の未公開グラビアオフショットが拝めるというわけである。

 このサービス精神の旺盛さとド迫力ボディの魅力に「むっちむちでたまらん!」「可愛いしスタイルもいいし完璧だな」「嫁にほしい...!」「男にとって理想の体型」「毎日グラビア更新とか最高かよ」「紗綾のおっぱいの前では何もかも無力」「思い切りむしゃぶりつきたい!」などと興奮気味の絶賛コメントが殺到している。

 紗綾といえば、2005年にわずか11歳で「Fカップ小学生」として衝撃的なグラビアデビューを飾り、幼い顔立ちに大きなバストというギャップで大注目された。だが当初から「低年齢アイドル」好きのファンが多く、年齢を重ねるごとに支持が減少。近年は以前ほどのメディア露出が見られなくなっていた。

 しかし、最近は大人の色気を身に着けたことで人気が再燃しており、さらに「むっちり化」によって極上ボディのド迫力ぶりが加速。
昨年、デビュー10周年を記念した写真集『紗綾』(講談社)で一糸まとわぬ全裸セミヌードに挑戦し、それをきっかけにファンが再び急増している。

「写真集とともに再評価の大きなきっかけになったのは、今年3月に話題になった地元・北九州市が配信している観光PR動画。紗綾が観光スポットを巡るだけの動画なのですが、衣服を身に着けていてもハッキリ分かるほどの巨乳ぶりに『おっぱいが気になって内容が頭に入ってこない』とSNS上で騒がれた。その動画やキャプチャ画像が拡散されたことで、あらためて紗綾の極上ボディの注目度が上がっています」(アイドルライター)

 そんな中でセクシーグラビアをInstagramで連発したとなれば、大好評になるのは必然だ。さらに、このまま人気上昇で「紗綾ブーム第二章」が始まる可能性すらあるという。

「いまだ23歳と若いのですが、11歳からグラドルとして活動しているのでキャリア12年目。
その貫禄が良い方向にグラビアに作用し、ド迫力ボディと本人の色気が釣り合ってきている。むっちり化によって公称GカップのバストはHカップ並みに巨大化し、ヒップもボリューミーになるなど男心を刺激するボディになっているのも好印象。『元・Fカップ小学生』ではなく、大人のグラビアアイドルとして紗綾の人気が再び爆発する可能性は十分にあるでしょう」(前同)

 これからもInstagramで続々と公開されるであろうセクシーショットを楽しみにしつつ、紗綾の再ブレイクに期待したい。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)