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「男らしさ」、本当に女性は求めてる? 現代男子に必要な3Kとは

2018年3月13日 08時00分

ライター情報:おおしまりえ


先日3月8日は「国際女性デー」。世の中の女性観などを考え直す日となりました。
ネットでは、「女性が感じる苦しみや思い込み」を題材にさまざまなコンテンツが紹介されていましたが、せっかくなら“男らしさ”についても考え直してみたいと思います。
男らしさといえば、昭和の時代は「男は黙って~」というように、強く寡黙な男性像が語られることがあり、今もその思い込みに苦しむ男性が多いように思います。
多様性が重視され始めた現代においては、女性側もそんな“男らしさ”は求めていないかもしれません。


「俺が支える」という頑張りはいらない?


いい男の条件として1番にあがるのは「甲斐性」であり、それは「経済力」というわかりやすい指標に変換されます。
経済力はあるに越したことはありませんが、女性の多くは共働きを当たり前に受け入れている時代です。
とはいえ、共働きを受け入れた女性の多くは、まだまだ「夫のほうが年収が高いのが一般的」と考えているといったデータも存在します。
これだけ見ると、現代女性の多くが、共働きは許容したとはいえ、まだまだ男性への経済的負担を望んでいると思われがちですが、そうとも言い切れません。
現在は共働きを継続しようとしても、女性が子どもを生んでからも前と同じペースで働き続けることが安易に実現する世の中になっていません。
そういった社会背景から、今も男性に家計を担ってほしいと考えざるをえないだけなのです。

一部の女性は「絶対男性に稼いでもらいたい」と思っている人は事実です。ですが、時代はどんどん「男が支える」より「支え合う」ことを当たり前に受け入れる価値観が広まっています。
もちろん、お互い向上心を忘れないで欲しい部分ではありますが、お金がネックな男性は、よっぽど年収が低い(もしくは無収入)男性以外は、あまり後ろめたさを感じる必要はないように思います。

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ライター情報: おおしまりえ

雑食系恋愛ジャーナリスト・イラストレーター
水商売やプロ雀士など人気商売に身を投じ、のべ1万人の男性を接客。鋭い分析力でコラム執筆中。

URL:雑食系恋愛ジャーナリスト「おおしまりえ」のブログ