トラスコ中山、自社最大の物流センター「プラネット愛知」を稼働開始 2030年に100万アイテム以上の在庫保有を計画
トラスコ中山は、愛知県北名古屋市の自社最大の物流センター「プラネット愛知」を稼働開始した。

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トラスコ中山、自社最大の物流センター「プラネット愛知」を稼働開始プラネット愛知は、同社にとって29カ所目の物流センター。
所在地は愛知県北名古屋市沖村白弓1-1。敷地面積は1万2595坪、延床面積は2万6971坪で、東京ドーム約2個分の広さに相当するという。

トラスコ中山、自社最大の物流センター「プラネット愛知」を稼働開始 2030年に100万アイテム以上の在庫保有を計画
同センターでは、最先端の物流機器を導入することで、2030年までに100万アイテム以上の在庫保有を目指す。年間で約1000億円の出荷を可能とし、納品サービスの向上を図るとしている。

トラスコ中山、自社最大の物流センター「プラネット愛知」を稼働開始 2030年に100万アイテム以上の在庫保有を計画
導入した物流機器の一例トラスコ中山は、モノづくり現場に必要なプロツールを「必要な時」に「必要なモノ」を「必要なだけ」届けるため、全国29カ所の物流センターに約62万アイテムの在庫を保有している。プラネット愛知の稼働により、1カ所で保有できるアイテム数を大幅に増やし、即納体制を強化するという。

同社は、複数の商品を一つの箱にまとめ、販売店の先にいるモノづくり現場のユーザーへ直送する「ニアワセ+ユーチョク」の強化を進めている。プラネット愛知では、1カ所で保有するアイテム数を増やすことで荷物の詰め合わせ精度を高め、「荷分かれ」による出荷個数の増加を抑えるとしている。

プラネット愛知は、名鉄犬山線の西春駅から車で9分、JR名古屋駅から車で20分の場所に位置する。建物は倉庫4階、事務所4階で構成され、複合構造と免震構造を採用している。

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