大相撲 ▽夏場所9日目(18日、両国国技館)

 昨年、金沢学院大で全日本相撲選手権準優勝し、追手風部屋に入門した幕下最下位格付け出しの大森(追手風)が5連勝を飾った。

 全勝だった龍葉山(時津風)を組ませず、タイミング良く突き落とした。

「踏み込んで当たろうかなと思ったけれど流れ的にああなった」と振り返った。

 幕下優勝の期待がかかるが、「気にせず自分のペースで取ります」と淡々。初めての西の支度部屋で土俵に上がる際に戸惑い、土俵下の二所ノ関親方(元横綱・稀勢の里)、高砂親方(元関脇・朝赤龍)に教えてもらったという。「笑われたけど教えてもらって良かった」とうなずいた。

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