新年度を迎え、新しい土地での生活を始めた人も多いであろうこの季節。道路を行き交う車の「顔」とも言えるナンバープレートに示された地名に、ふと視線が行くことも。
「自分の車に付けてみたい」と夢想するような、響きのよさやステータス性を兼ね備えた地名に選ばれるのは、どのような地域なのでしょうか。

All About ニュース編集部では、2026年4月1日、全国10~60代の男女250人を対象に、ナンバープレートに関するアンケートを実施しました。その中から、「ナンバープレートにしたい」と思う富山県の地名ランキングの結果をご紹介します。

■2位:氷見市/53票
2位は、富山湾の北西部に位置する氷見市です。「寒ブリ」をはじめとする海鮮の宝庫として有名で、海越しに望む立山連峰の美しさは息を呑むほど。自然の豊かさとおいしい食のイメージが強く、全国的な知名度も抜群です。親しみやすさと同時に、風光明媚な景観を連想させる地名として高い得票を得ました。

▼回答者コメント「氷見は漢字の見た目が印象的で、すっきりしていてかっこいいと思います。海のイメージもあり、地名としての個性があるのでナンバープレートに付いていたら目を引きそうです。珍しさもあって、覚えやすいところが良いと思いました」(20代女性/東京都)

「なんとなくクールに見えるから」(50代女性/東京都)

「地名を見るだけでブリが食べたくなるから」(50代男性/神奈川県)

■1位:富山市/78票
1位に輝いたのは、県庁所在地の富山市でした! 北アルプスの山々に抱かれた「薬のまち」としての歴史、そして富山湾の恵みなど、県の魅力を凝縮した都市です。近年はコンパクトシティとしての取り組みも進み、先進的で住みやすいイメージが定着。シンプルでありながら、県全体を代表する安心感と誠実さがナンバープレートへの支持に繋がりました。


▼回答者コメント「富山県の地名にはあまり詳しくないため、一番知っていて馴染みのある地名を選びました」(30代女性/秋田県)

「富山市は県の中心地として知名度があり、シンプルで分かりやすいのが魅力だと思いました。名前のバランスも良く、ナンバープレートにしても違和感がないと感じたためです」(20代男性/熊本県)

「県名と同じで分かりやすく知名度も高く、安定感と安心感を与えられるから」(40代男性/静岡県)

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