暖かな春の陽気に誘われて遠出を楽しむ方が増えるこの時期、サービスエリアなどで全国各地のさまざまな地名を目にする機会もあることでしょう。そんな道行く車の中でも、その響きだけで「きっと裕福なエリアなのだろう」と無意識に想像を膨らませた経験がある人もいるかもしれませんね。


All About ニュース編集部では、2026年4月2~3日の期間、全国10~70代の男女250人を対象に、ナンバープレートに関するアンケートを実施しました。その中から、ナンバープレートでお金持ちだと思う「四国地方の地名」ランキングの結果をご紹介します。

■2位:愛媛(愛媛県)/66票
2位は「愛媛」でした。県庁所在地の松山市を中心に、道後温泉や松山城といった観光資源に恵まれ、ミカン栽培や今治タオル、造船業などの地場産業が盛んな地域です。温暖な気候と豊かな瀬戸内海の恵みに支えられた、穏やかで余裕のある県民性が「豊かさ」のイメージに繋がっています。

回答者からは「四国地方で一番栄えていそうと思ったからです」(20代男性/東京都)、「四国4県の中では、人が落ち着いていて、街も栄えている印象があるため」(40代女性/兵庫県)、「四国の中で一番有名だと思った。みかんのイメージがあり、農家でお金を稼いでいる人もいるのではと思い、お金持ちのイメージが湧いた」(20代女性/兵庫県)といったコメントがありました。

■1位:高松(香川県)/107票
1位に輝いたのは「高松」でした。四国の玄関口として古くから発展し、多くの企業が四国支店を置く「支店経済の都市」としても知られています。栗林公園に代表される風情豊かな景観と、都会的な市街地が共存しており、ビジネスと観光の両面で四国をリードする存在感が、お金持ちのイメージを確固たるものにしました。

回答者からは「県庁所在地で四国の経済・交通の中心地として、都会的で裕福なイメージがある地名だから」(30代男性/大阪府)、「『四国の玄関口』として古くから経済・行政の拠点であるから」(20代男性/兵庫県)、「四国地方の地名の中で唯一、県名でない地名がナンバープレートととしてあることに四国の中では主要都市だと思ったから」(20代女性/広島県)といったコメントがありました。

※回答者からのコメントは原文ママです
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