『おさるのジョージ』85周年記念し、⼭崎エマ監督作『モンキービジネス おさるのジョージ著者の⼤冒険』の⽇本語吹き替え版の公開が決定した。ナレーションは、俳優・河合優実が務めた。


『⼩学校~それは⼩さな社会~』、『甲⼦園:フィールド・オブ・ドリームス』で、国内外から⾼い評価を受けるドキュメンタリー監督・⼭崎エマが、キャリア初期に⼿がけた初⻑編作品である、『モンキービジネス おさるのジョージ著者の⼤冒険』。本作は世界中で愛されている『おさるのジョージ』の⽣みの親、ハンス&マーガレット・レイ夫妻が戦⽕を逃れ、⽣涯ジョージと共に過ごしたふたりの冒険の⽇々を描く、世界でひとつだけのドキュメンタリー。

このたび、2026年に絵本刊⾏から85周年を迎える『おさるのジョージ』を記念して、待望の⽇本語吹き替え版として8⽉14⽇(⾦)よりシネスイッチ銀座ほか全国順次ロードショーされることが決定した。あわせて、注⽬のナレーションには、俳優・河合優実さんを迎え、作品に新たな魅⼒を添える。

また、同じく8月には『おさるのジョージ』の85周年を記念して、ジョージの魅力を体感できる展覧会、「おさるのジョージ展 ~きみがいるから毎⽇楽しい~」が、2026年8⽉13⽇(⽊)から8⽉25⽇(⽕)まで、松屋銀座にて開催される。
世代を超えて愛され続けてきた本作。本展では、ジョージの好奇⼼あふれる⽇常や、⻩⾊い帽⼦のおじさんとの⼼温まる関係を軸に、その魅⼒を ”体験型” の展⽰会としてお届けする。
会場では初公開のスペシャル映像や⽴体的な演出を通して、約400のエピソードの中から特に⼈気のお話を多数紹介。また、⼈気シーンを再現したフォトスポットも登場し、まるで物語の中に⼊り込んだかのような世界観をお楽しみいただける。
こちらもお楽しみに。

>>>日本語吹き替え版告知画像をチェック!(写真2点)

(C)2026 シネリッククリエイティブ

【作品情報】
『モンキービジネス おさるのジョージ著者の大冒険』
8月14日(金)シネスイッチ銀座 全国順次ロードショー

<作品概要>
世界中で愛されている絵本「ひとまねこざる」と「おさるのジョージ」シリーズ。その⽣みの親、ユダヤ⼈であるハンス・レイとマーガレット・レイ夫妻は、ナチス・ドイツの侵攻を逃れ、パリからアメリカに移住し、⽣涯ジョージのキャラクターを守り続けました。
⼆⼈の波乱万丈な⼈⽣を、世界中から集めた膨⼤なアーカイブ映像と、貴重な原画の数々を織り交ぜ、製作期間3年で1万5000枚を描いたという⼿書きのアニメーションで完成させた、初のドキュメンタリー映画。

<ハンス&マーガレット・レイ夫妻>
ハンスは1898年、マーガレットは1906年、共にドイツ・ハンブルグに⽣まれ、1936年に結婚。パリで暮らしながらハンスが描いた動物の絵が出版社の⽬にとまり、児童向けの本執筆の依頼が⼊ります。そのときの作品『きりんのセシリーと9ひきのさるたち』に登場するキャラクター、おさるのジョージが、のちの世界的なベストセラー『ひとまねこざる』の主⼈公となりました。第⼆次⼤戦中、ユダヤ⼈としてナチスドイツの攻撃を避けるため、パリ陥落の数時間前にハンスが組み⽴てた⾃転⾞2台でパリを脱出。その時も『ひとまねこざる』の原画だけは⼿放さず、戦後はニューヨークで数々の『おさるのジョージと⻩⾊い帽⼦のおじさん』の絵本シリーズを執筆しました。

<監督:⼭崎エマ>
⽶アカデミー賞・エミー賞にノミネートされたドキュメンタリー監督。⽇本とイギリスの⾎を引く⼤阪育ち。19歳で渡⽶しニューヨーク⼤学で映像制作を学ぶ。⽇本⼈の⼼を持ちながら外国⼈の視点が理解できる⽴場を活かし、⼈間の葛藤や成功の姿を親密な距離で捉えるドキュメンタリー制作を⽬指す。 最新⻑編作『⼩学校~それは⼩さな社会~』では、⽇本の公⽴⼩学校での1年間に密着。⽇本では13館で劇場公開された後、100館以上に拡⼤公開され、広く話題を呼んだ。
『⼩学校~それは⼩さな社会~』から⽣まれた短編『INSTRUMENTS OF A BEATING HEART』は、アカデミー賞短編ドキュメンタリー部⾨にノミネートされ、⼭崎は⽇本を題材にした作品で同部⾨にノミネートされた初の⽇本⼈監督となった。 前作の『甲⼦園:フィールド・オブ・ドリームス』では⾼校野球を社会の縮図と捉え、夏の100回⼤会の年に⼤⾕翔平の⺟校・花巻東を含む2校に密着。
⻑編デビュー作品『モンキービジネス おさるのジョージ著者の⼤冒険』では、3年の制作期間を経て、⼤規模なクラウドファンディングで約2000万円を集め作品を完成。本作は2026年夏、⽇本語吹替版の劇場公開を予定している。2026年には初の著書『それでも息⼦を⽇本の⼩学校に通わせたい』(新潮新書)を出版。さらには、世界中で創造性と影響⼒の新たな⾼みへと⾶躍しようとしている⼥性および多様なジェンダーアイデンティティを持つ映画製作者を称えるChicken & Egg賞を、⽇本⼈として初めて受賞。

<ナレーション:河合優実>
2000年⽣まれ、東京都出⾝。21年に映画『由宇⼦の天秤』『サマーフィルムにのって』での演技が⾼く評価され、各賞の新⼈賞などを受賞。最近の出演作はドラマ『不適切にもほどがある!』『RoOT / ルート』、映画『少⼥は卒業しない』『あんのこと』『ナミビアの砂漠』『今⽇の空が⼀番好き、とまだ
⾔えない僕は』『ルノワール』『旅と⽇々』など。

2026年/アメリカ・⽇本/DCP/82分
監督:⼭崎エマ
アニメーション:ジェイコブ・カフカ
ナレーション:河合優実
配給:シネリック・クリエイティブ、エスパース・サロウ
宣伝:ミラクルヴォイス
「モンキービジネス おさるのジョージ著者の⼤冒険」公式サイト:monkeybusiness.espace-sarou.com

(C)2026 シネリッククリエイティブ

【「おさるのジョージ展」情報】
『おさるのジョージ展 ~きみがいるから毎⽇楽しい~』
会期:2026年8⽉13⽇(⽊)~8⽉25⽇(⽕)
会場:松屋銀座8階イベントスクエア
開場時間:11:00~20:00
※⼊場は閉場の30分前まで
※8⽉16⽇(⽇)、23⽇(⽇)が19:30閉場
※最終⽇は17時閉場

「おさるのジョージ」公式サイト:https://osarunogeorge.jp/

「おさるのジョージ」公式インスタグラム:https://www.instagram.com/osaru_george_jp/

「おさるのジョージ」公式X:https://x.com/osaru_george_j

「おさるのジョージ」公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCFpGG2WBt673bR-ISOHs4kQ
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