1981年に『紅い伝説』でデビュー後、テレビドラマ化でも知られる『闇のパープル・アイ』や、『海の闇、月の影』など数々の名作を世に送り出し、今年ついに画業45周年を迎える漫画家・篠原千絵。その代表作・『天は赤い河のほとり』が、篠原千絵作品初となる待望のテレビアニメ化を果たし、日本テレビAnichU枠にて毎週火曜深夜、BS日テレにて毎週水曜24:00より放送中。
『天は赤い河のほとり』は、1995年~2002年『少女コミック』(小学館)で連載され絶大な人気を誇った歴史ファンタジー漫画で、累計発行部数は2000万部超(2026年1月時点、電子版含む)。第46回小学館漫画賞少女部門を受賞したほか、2018年には宝塚歌劇団での舞台化もされ、今もなお世界で愛される少女漫画の金字塔だ。監督は小林浩輔(『ワッチャプリマジ!』ほか)が務め、アニメーション制作をタツノコプロが手掛ける。
このたび、7月21日(火)深夜に放送される第3話「還らない、還れない」のあらすじと先行カットが公開された。
<第3話「還らない、還れない」あらすじ>
ユーリの服を取り戻すため、皇妃・ナキアの宮殿に忍び込んだユーリと使⽤⼈のティトは、ナキアの⼿下である北⽅の蛮族・カシュガのズワに襲われる。窮地に陥る中、ティトはユーリを逃がすことに成功するが、ズワに囚われてしまう。ティトを救うためユーリはカイルとともにナキアの元を訪れ、宮殿の中を捜索したいと願い出る。しかし帝国第⼀の⼥性の称号・タワナアンナの権⼒を盾に拒まれてしまい……。
>>>第3話先行カットをすべてチェック!(写真7点)
そして、清⽔美依紗が歌うエンディングテーマ『Reunion』にのせたノンクレジットエンディング映像が公開された。
本映像で描かれるのは、現代⽇本から遠く離れ、時を超えて古代オリエント世界で過酷な運命を辿る⼣梨(ユーリ/CV:橘美來)の⼼の内。映像冒頭、浮かない表情でひとり⽔辺にたたずむユーリの姿が。俯いたまま、ただ時間だけが過ぎていく。
やがて⽔⾯は⼣焼けに染まり、ついには夜の深い⻘へと姿を変えていくと、⽉光に照らされたユーリの瞳からは、こらえきれない⼀筋の涙がこぼれ落ちる。そんな彼⼥の⼼模様を映すように空からは⾬が降り注ぎ、冷たく全⾝を濡らしながら重い⾜どりで向かった先で迎えてくれたのは、共に苦難を駆け抜けてきた愛⾺・アスラン。夜を越えたユーリとアスランの頭上には、暁の明星が光り輝いていた。『Reunion』は、清⽔美依紗史上、⾄極のバラード。アニメ『天は⾚い河のほとり』のエンディングテーマの本楽曲は離ればなれになった⼤切な⼈との再会を願い、その再会によって⼈⽣の光を取り戻していく物語となっている。清⽔美依紗の深く愛情に溢れた歌声がこの楽曲の歌詞やテーマと相まって、⼈々の感情に揺さぶりをかけ、共感を⽣む楽曲だ。
(C)篠原千絵/小学館/アニメ「天は赤い河のほとり」製作委員会
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