7月16日は「虹の日」です。

「なな(7)いろ(16)」の語呂合わせが由来の記念日で、人と人、人と自然、世代と世代などが、七色の虹のように結びつくことを願って制定されました。


アニメの世界にも、虹をイメージさせるキャラクターが数多く登場します。名前やニックネームに「虹」や「レインボー」が含まれていたり、虹色のオーラやエネルギーをまとっていたり、七色を取り入れた衣装やアイテムが印象的だったり……。

そこでアニメ!アニメ!では「“虹”キャラといえば?」と題した読者アンケートを実施しました。6月24日から7月1日までのアンケート期間中に102人から回答を得ました。
男女比は男性約45パーセント、女性約55パーセントで、ほぼ同数。年齢層は19歳以下が約35パーセント、20代が約20パーセントと若年層が中心でした。

■元気な主人公から恐ろしい敵役まで!

第1位

1位は『鬼滅の刃』の童磨。支持率は約13パーセントで、2年連続のトップとなりました。
童磨は、鬼舞辻無惨の直属の部下である「十二鬼月」のひとり。上弦の弐に位置する実力者です。
読者からは「虹色に輝く瞳が美しく、語り口や振る舞いも穏やかですが、その本性は極めて残虐。ビジュアルとの落差に、童磨の不気味さがよく表れています」や「虹色はポジティブな意味で使われることが多いですが、童磨の場合は、人間の感情を理解できない冷酷さを象徴しているように思います」といったコメントが届きました。

7月29日にBlu-ray&DVDが発売される『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』にも登場。胡蝶しのぶとのバトルで圧倒的な強さを見せつけた童磨が、多くの票を集めました。

第2位

2位は『アイカツスターズ!』の虹野ゆめ。支持率は約11パーセントで、昨年の同率4位からランクアップしました。
虹野ゆめは、トップアイドル「S4」に憧れて四ツ星学園へ入学した主人公。前向きな性格と、諦めずに努力を続ける姿勢で、アイドルとして成長していきます。「虹」の字を冠した名前の通り、周囲まで明るくするような笑顔や、虹色のコーデを身につけた華やかなステージを理由に、読者の支持を集めました。現在は『「劇場版アイカツスターズ!」-Anniversary Stars-』がリバイバル上映中、2027年には劇場版『アイカツスターズ! ~星々のProgress~』の公開が決まっています。
また「アイカツ」シリーズからは、第1作『アイカツ!』の有栖川おとめもランクイン。初登場回である第10話のサブタイトルが「虹色のおとめ」で、縁の深いブランドが「HAPPY RAINBOW」と、虹にまつわる要素を持つアイドルです。

第3位

3位は『東方Project』の天弓千亦。支持率は約6パーセントで、こちらも昨年の同率4位からトップ3に入りました。

天弓千亦は、「所有権を失わせる程度の能力」を持つ、市場を司る神様です。頭に着けた虹色のカチューシャや、さまざまな色の布をジッパーでつなぎ合わせたような、派手な衣装がトレードマークとなっています。

読者からは「初登場作品が『東方虹龍洞』ですし、虹色のツギハギドレスが存在感抜群なので!」や「かなり強烈なファッションセンスなのに、意外と打たれ弱く、どこかダメ神らしいところも愛せます」といったコメントが寄せられ、個性的なデザインが支持されました。

■そのほかのコメントをご紹介!

『黒子のバスケ』虹村修造には「発展途上だったキセキの世代をまとめあげるリーダーシップ、サボり魔の灰崎を締め上げる腕っぷしの強さ、そしてバスケでは相手を圧倒する力強いプレイ……。まさに帝光中バスケ部のキャプテンにふさわしい器の持ち主。『ひよこのバスケ』では虹色のひよこ姿になっていました」。
『Fate/Grand Order』アルテラには「軍神の剣と書いてフォトン・レイと読む、虹色に輝く剣を自在に操る剣士です。宝具演出も美しく、虹の光が画面を駆け抜けていくような華やかさが印象に残ります」。

『ぼっち・ざ・ろっく!』伊地知虹夏には「名前はもちろん、太陽のように明るい性格から雨上がりに架かる虹を連想しました。人と人を結び付け、仲間同士の架け橋になれるような立ち振る舞いも虹を思わせますね」。
『ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話』桜大門統悟には「第1話の冒頭、微笑(ポエム)ちゃんのボディーブローを受けて、虹色のアレを吐いてしまう姿が衝撃的でした。俳優の矢柴俊博さんによる『爽やかな五月の風に揺れるレインボー』というナレーションがシュールさを増していました」と、2026年放送のタイトルにも投票がありました。


今回のアンケートはバラエティに富んだキャラクターが集結。虹が可愛さや明るさ、さらには恐ろしさなど、多彩な要素を引き立てるカラーであることがよくわかる結果となりました。

■ランキングトップ5

[“虹色”キャラといえば? 2026年版]
1位 童磨 『鬼滅の刃』
2位 虹野ゆめ 『アイカツスターズ!』
3位 天弓千亦 『東方Project』
4位 伊地知虹夏 『ぼっち・ざ・ろっく!』
4位 虹ヶ丘ましろ/キュアプリズム 『ひろがるスカイ!プリキュア』
4位 虹村修造 『黒子のバスケ』

(回答期間:2026年6月24日~7月1日)

■ランキングトップ10

[“虹色”キャラといえば? 2026年版]
1位 童磨 『鬼滅の刃』
2位 虹野ゆめ 『アイカツスターズ!』
3位 天弓千亦 『東方Project』
4位 伊地知虹夏 『ぼっち・ざ・ろっく!』
4位 虹ヶ丘ましろ/キュアプリズム 『ひろがるスカイ!プリキュア』
4位 虹村修造 『黒子のバスケ』
7位 有栖川おとめ 『アイカツ!』
7位 ニジゴン 『仮面ライダーガッチャード』
7位 ホウオウ 『ポケットモンスター』
10位 ウェザー・リポート 『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』
10位 仮面ライダーレインボーガッチャード 『仮面ライダーガッチャード』
10位 キラ星シエル/キュアパルフェ/キラリン 『キラキラ☆プリキュアアラモード』
10位 セイズ 『ファイアーエムブレム ヒーローズ』
10位 虹ノ咲だいあ 『キラッとプリ☆チャン』
10位 ユニ/キュアコスモ 『スター☆トゥインクルプリキュア』
10位 レインボーダッシュ 『マイリトルポニー ~トモダチは魔法~』

(回答期間:2026年6月24日~7月1日)

※本アンケートは、読者の皆様の「今のアニメ作品・キャラクターへの関心・注目」にまつわる意識調査の一環です。結果に関しては、どのキャラクター・作品についても優劣を決する意図ではございません。本記事にて、新たに作品やキャラクターを知るきっかけや、さらに理解・興味を深めていただく一翼を担えれば幸いです。
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