「ドクター・ドリトル」吹替声優キャスト・あらすじ・楽曲情報まとめ【金曜ロードショー放送】

2023年9月1日21時から「金曜ロードショー」にて、映画『ドクター・ドリトル』が本編ノーカットで放送。こちらでは、『ドクター・ドリトル』のあらすじ、キャストなどをまとめて紹介する。

ドクター・ドリトル
放送情報
2023年9月1日21時から日本テレビ「金曜ロードショー」にて放送
【劇場公開】2020年6月19日

あらすじ
動物と話すことができる名医のドリトル先生（ロバート・ダウニー・Jr.／藤原啓治）は、愛する妻を亡くして以来、世間から遠ざかり動物たちと庭園でひっそり暮らしていた。
そんなある日、ドリトル先生の庭に動物好きの少年・スタビンズ（ハリー・コレット／林卓）と、女王（ジェシー・バックリー／瀬戸麻沙美）の使いの少女、レディ・ローズ（カーメル・ラニアード／遠藤璃菜）がやってくる。

スタビンズからはリスの手当を、ローズからは女王の病気の治療を依頼されたドリトル先生はリスの治療を優先する。しかし、女王の命を助けなければ、動物たちのオアシスでもある庭園を取り上げられてしまう事を知ったドリトル先生は、バッキンガム宮殿にいる女王に会いに行くことに。
彼女を救うためには伝説の島にある“エデンの樹”の果実が必要だと突き止めたドリトル先生は動物たちと冒険の旅に出ることに。

スタビンズはドリトル先生から家に帰るよう諭されるが、オウムのポリネシア（エマ・トンプソン／石田ゆり子）の力を借りて船に乗り込む。王位を狙うバッジリー卿（ジム・ブロードベント／森功至）は、医師のマッドフライ（マイケル・シーン／大塚芳忠）にドリトル先生の邪魔をするよう命令する。
軍艦でドリトル先生の後を追いかけたマッドフライは、船を攻撃しようとするが、ドリトル先生は動物たちと力を合わせピンチを切り抜ける。船は亡き妻の父が支配する盗賊の島に到着するが…。

キャスト
ジョン・ドリトル先生：ロバート・ダウニー・Jr.（藤原啓治）
ラソーリ：アントニオ・バンデラス（大塚明夫）
ブレア・マッドフライ：マイケル・シーン（大塚芳忠）
スタビンズ少年：ハリー・コレット（林卓）
レディ・ローズ：カーメル・ラニアード（遠藤璃菜）
バッジリー卿：ジム・ブロードベント（森功至）
ヴィクトリア女王：ジェシー・バックリー（瀬戸麻沙美）

動物の声の出演
ポリネシア／ポリー（オウム）：エマ・トンプソン（石田ゆり子）
チーチー（ゴリラ）：ラミ・マレック（小野大輔）
ジップ（犬）：トム・ホランド（斉藤壮馬）
ヨシ（シロクマ）：ジョン・シナ（中村悠一）
ダブダブ（アヒル）：オクタヴィア・スペンサー（朴璐美）
チュチュ（キツネ）：マリオン・コティヤール（沢城みゆき）
ケヴィン（リス）：クレイグ・ロビンソン（黒田崇矢）
ベッツィ（キリン）：セレーナ・ゴメス（花澤香菜）
バリー（トラ）：レイフ・ファインズ（池田秀一）
プリンプトン（ダチョウ）：クメイル・ナンジアニ（八嶋智人）
マフィア・アリ：マシュー・ウルフ（霜降り明星）

スタッフ
監督：スティーヴン・ギャガン
脚本：スティーヴン・ギャガン　ダン・グレゴール　ダグ・マント
原案：トーマス・シェパード
製作総指揮：ロバート・ダウニー・Jr.　サラ・ブラッドショウ　ザカリー・ロス
製作：ジョー・ロス　ジェフ・キルシェンバウム　スーザン・ダウニー
音楽：ダニー・エルフマン

楽曲情報
『ドクター・ドリトル』サウンド・トラック
1. Original (from Dolittle)
2. Opening
3. Wonder
4. Chess Match
5. Revelry
6. Lunchtime
7. He's Back
8. Teamwork
9. Betsy Chase
10. Investigation
11. The Voyage Begins
12. Remembering Lily
13. The Getaway
14. Well Done Everybody
15. Monteverde
16. Pep Talk
17. Onward
18. The Dragon
19. The Extraction
20. We Belong Together
21. Save The Queen
22. Revelation
23. Victory
24. Dragon Indigestion

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