本共同開発は、鉄道車両およびバス車両におけるドアシステムの電動化を通じて、安全性および信頼性の向上を図り、次世代移動体への展開を目指すものです。
ミツバは、自動車分野で培ったモーターおよび制御技術を基に、レアアースフリー(※1)のスマートモーター(※2)によって、移動体の安全・安心・快適を創出します。
なお、本取り組みは、当社が2026年4月に新設した「新規ビジネス室」による第一弾となるプロジェクトとなります。
※1:レアアースを使用せず、環境負荷の低減に配慮した磁石を採用しています。
※2:モーター、ギア、センサー、制御ECUおよびソフトウェアを一体化し、制御機能(頭脳)を内蔵した機電一体型モーターです。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/596746/img_596746_1.jpg
3社調印式写真
【共同開発体制】
■東洋電機製造
これまでの鉄道分野での幅広い知見を活かし、3社の技術統合を主導します。
■泰平電機
鉄道・バス向けの空気式戸閉装置で培った知見を活かし、ドアシステム全体の設計・製作を担当します。
■ミツバ
スマートモーター技術を提供し、電気式戸閉装置の駆動部(モーターおよび制御アプリケーション)の開発を担当します。