汗と体臭が気になる季節がいよいよ。安心しろ、山之内すずだって...の画像はこちら >>



 4月の気温は過去3番目の高さの見通しで、暦の上ではまだ春だが、汗っかきには鬼門の季節・夏を感じさせる日も出てきた。



 4月22日、都内で製薬3社が立ち上げた啓発プロジェクト「汗で病院あたりまえに委員会」の発足式が開催された。



 同プロジェクトは、汗の悩みを「個人の問題」から「社会で向き合う課題」へとシフトさせ、医療機関に気軽に相談できる空気をつくることを目指すという。発足式では、約9500人を対象に行われた大規模意識調査の一部が公開された。「汗で多少の不便は我慢をするのが当たり前だ」「汗は体質(あせっかき)の問題」「汗はマナーの問題」と捉える回答がいずれも半数以上を占めるなど、汗をめぐる根強い我慢の文化が浮き彫りとなった。



 ゲストとしてタレント・俳優の山之内すず(24)も姿を見せ、日常での汗の悩みを率直に語った。



「着たい服があっても、素材などはいまでもすごく気にしています。汗をかいたときにどうなるかを考えて服を選ぶのは悔しい。いいインナーをずっと探し続けていて、そのお金もすごくかかります。これがなければ、もっとおしゃれを楽しめるのに、と思っています」と、おしゃれと汗の板挟みになる日々を打ち明けた。さらに「こういうところに座ってマイクを持っていると、『ヤバイ、(手のひらに)汗かいてきた!』と考えてしまう」と、その場の状況に重ねて告白し、会場を沸かせた。



 最後に山之内は、悩みを抱える人々へ向けて「おしゃれ、人間関係で汗に悩んでいる人はたくさんいると思います。汗で悩むみなさんの心が少しでも軽くなるといいなと思っています」とエールを送った。



 プロジェクトは今後、WEBサイトでの情報発信、疾患啓発広告、「発汗白書」の公開、Instagramでの若年層の声の可視化などを通じて、汗の悩みをあたりまえに相談できる社会づくりを進めていくという。





汗と体臭が気になる季節がいよいよ。安心しろ、山之内すずだってアセってる「ヤバイ、汗かいてきた!」
「汗で病院あたりまえに委員会」発足式



取材・撮影:BEST T!MES編集部

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