「人間には運命がある」秋元康プロデュースのボーイズグループに...の画像はこちら >>



  AKB48などを手掛けた、秋元康氏がボーイズグループをプロデュースする。昨年夏より全国規模でメンバーオーディションを開始して、30人を厳選。

「Cloud ten」と名付けられた彼らの初お披露目となる発表会が4月23日に都内で行われた。



 発表会に登場した秋元氏は「僕はあとちょっとで68歳なんですが、人生の宝は何かと振り返ると、“目撃”だった」と切り出し、今度はCloud tenをプロデュースすることで、自分が記憶に残る目撃の瞬間・場をつくりたいとした。劇場もオープンさせるとのことだ。そしてAKB48や乃木坂46などを過去プロデュースした経験から、「人間には運命があり、機会を与えられたときに力を発揮する。彼らも皆さんの前でパフォーマンスすることで、自分の力が引き出されていく」と力説、Cloud tenのこれからに期待を寄せた。



 Cloud tenはどんなグループなのか。



「16~17歳の頃の自分が原点」という秋元イズムが貫かれ、青春時代がよみがえる世界観のようだ。この日披露した曲名「さりげない未来」「君とSomeday」「ごめん 愛こそ全て」にも、その世界観が感じられる。



 メンバーは北は北海道から、南は鹿児島まで、全国から集まってオーディションを通過した30人。有名大学出身者もいれば、ダンスの実力者がいたり、元料理人がいたりと多彩な顔ぶれとなっている。



 「彼らはまだまだ原石でございます」と秋元氏は語り、センター候補やグループの割り振りなど、ファンの反応も見ながら決めていくようだ。前田敦子のような圧倒的センターはあらわれるのか?



 最後にCloud tenのメンバー福間しんは「まずは8月のシアターオープンを最高の状態で迎えるために、死ぬ気で頑張りたい。

将来は日本だけでなく、世界で活躍できるグループを目指しています。簡単ではないですが、一歩ずつ全力ですすみます。これからもご注目ください」と呼びかけた。





「人間には運命がある」秋元康プロデュースのボーイズグループに、絶対的センターはあらわれるか
Cloud ten



取材・撮影:BEST T!MES編集部

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