21日午後1時50分ごろ、福島県沖を震源とする地震があった。最大震度2、地震の規模を示すマグニチュード(M)は4.1と推定される。
震源の深さは約50キロ。この地震による津波の心配はない。
 地震が及んだ地域(震度1以上)の総人口は約100.3万人。うち、地震による被害リスクが高いとされる65歳以上人口は34.0%の約34.0万人。
全国の各地の震度は次の通り。
▼震度2
□福島県
広野町、楢葉町、富岡町、大熊町、双葉町、浪江町
▼震度1
宮城県
名取市、岩沼市、山元町
□福島県
いわき市、相馬市、南相馬市、川内村、葛尾村、白河市、田村市、川俣町、棚倉町、矢祭町、玉川村、浅川町、小野町
茨城県
日立市、高萩市、北茨城市、常陸大宮市、大子町
【地震が及んだ地域の全国人口】
100万3261人(うち65歳以上 34万932人、34.0%)
【地震が及んだ地域の都道府県別人口】
福島県:58万6890人(うち65歳以上 20万1624人、34.4%)
茨城県:28万2015人(うち65歳以上 10万2939人、36.5%)
宮城県:13万4356人(うち65歳以上 3万6369人、27.1%)
※「地震が及んだ地域の人口」とは
 人間が揺れを感じる震度1以上を観測した市区町村の人口の合計値(どの程度の人数が地震を感じる可能性があったかを測るため、2025年1月時点の国統計に基づいて千葉日報社が集計)。また、地震による被害リスクが高いとされる65歳以上の人口も別途算出。日頃の防災意識の向上に役立ててもらうため、参考情報として紹介しています。
編集部おすすめ