ピチカート・ファイヴのベストアルバム『THE BAND OF 20TH CENTURY:Nippon ColumbiaYears 1991-2001』が11月にリリースされる。
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同作には、野宮真貴をボーカリストに迎えた日本コロムビア時代に発表し、長らく廃盤となっていたシングル曲を中心に、監修を務めた小西康陽がニューエディット、ニューミックスなどを施した楽曲を収録。
ボックスには数量限定で小西と野宮の直筆サイン入り生写真が封入。さらに8月31日までに予約した人を対象に、“ベイビィ・ポータブル・ロック(「宇宙組曲」ヴァージョン)”“東京は夜の七時(Studio Live)”を収めたボーナスディスクが付属する。
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同作には、野宮真貴をボーカリストに迎えた日本コロムビア時代に発表し、長らく廃盤となっていたシングル曲を中心に、監修を務めた小西康陽がニューエディット、ニューミックスなどを施した楽曲を収録。
リリース形態は「レコードの日」である11月3日に発売される16枚組7インチアナログ盤ボックスと、11月6日に発売される2枚組CDの2形態となり、それぞれに限定曲が収録される。アートワークは信藤三雄が担当。
ボックスには数量限定で小西と野宮の直筆サイン入り生写真が封入。さらに8月31日までに予約した人を対象に、“ベイビィ・ポータブル・ロック(「宇宙組曲」ヴァージョン)”“東京は夜の七時(Studio Live)”を収めたボーナスディスクが付属する。
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