ソフトバンクは4月17日、AI(人工知能)を手軽な操作で体験できるWebサービス「だれでもAI」を開始した。利用は無料。


画像生成や音楽生成といった各社のAIサービスを、アカウント作成やプロンプトを入力する必要なく、無料利用できるサービス。例えば自分やペットの写真を「アニメ風」「K-POPアイドル風」などに変換することが、利用登録の手間なく手軽に行える。独自キャラクター「AICE(アイス)」が各AIサービスの魅力や操作などをナビゲートする。

利用できるAIサービスは「AI英会話 スピークバディ」「Canva Pro」「CoeFont通訳」「muute」「Perplexity Pro」「Picsart」「SOUNDRAW」「XZ(クローゼット)」「同時通訳 -Kotoba Technologies」「ElevenLabs」。

「だれでもAI」を経由して上記サービスを契約する際は、ソフトバンク、ワイモバイル、LINEMOのユーザー向けに割引や無料期間の特典が提供される。特典を利用するには各ブランドの回線認証が必要。

過去に対象のAIサービスを利用したことがあったり、すでに別の割引を受けていたりすると、特典の対象外となる場合があるという。また、「Perplexity Pro」は「だれでもAI」を経由せずにソフトバンク、ワイモバイル、LINEMOのオプションサービスに加入する場合でも、特典が受けられる。

なお「だれでもAI」の開始にともない、Androidスマートフォン向けに提供している「5G LAB」アイコンは、「だれでもAI」につながるアイコンに変更された。「5G LAB」のサービスは公式サイトで利用できる。
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