ファミリーマートでは4月21日から、「冷凍チョコバナナ」を発売しました。実はファミマの「冷凍チョコバナナ」は2025年に登場直後からSNSで話題となり、完売続出した伝説の商品です。
出会えたらラッキー! どんな味かチェックしてみましょう。

○"規格外バナナ"を救うサステナブルな取り組み

「冷凍チョコバナナ」は名前からも分かるように、冷凍商品です。アイスの陳列されている冷凍ショーケースにあります。

チョコバナナの可愛らしいデザインのパッケージの中で目につくのは「もったいないバナナ使用」の文字。これはどういう意味?

この商品の原料には、「味や品質には問題がないものの、形が不揃いだったり皮に傷があったりといった理由で、規格外となったバナナ」=通称"もったいないバナナ"が使用されているのだそう。ファミリーマートでは青果の「ファミマル 高地栽培バナナ」も販売していますが、その商品となるはずだったのに規格外品や皮に傷があることで青果としての販売が難しかったものなどが使われているといいます。

○バナナのすっきりさとチョコの甘みのバランスが絶妙

早速開封してみましょう。袋包装でしたが、中には厚紙が入っており潰れたりしないようになっていました。

取り出してみるとまさにチョコバナナ! 縁日などで売られているあのビジュアルが凍っている状態です。

恐らく個体差があるのでしょうが、筆者が購入したものは長さ12㎝ほどで結構食べ応えあるサイズです。

チョコバナナといえば棒付きのイメージですが、この商品も棒付き。家で食べる場合でも外出先で食べる場合でもアイス感覚で手軽に食べやすいですね。


カットしてみると、チョココーティングは厚すぎず、薄すぎない適度な厚みでコーティングされています。

パッケージには「凍ったままでも柔らかなバナナの食感」と記載がありましたが、かじりついてみると決して「青果のバナナほどすごく柔らかい」わけではありませんでした。凍っていることもありそれなりに歯ごたえは必要です(すごく柔らかいのが良い方は少し室温で溶かすと良いかもですね)。

バナナは完熟状態のものを使用しているとのことでしたが凍っていることもあり甘すぎず、バナナのすっきり感が感じられます。対してチョココーティングはこだわりを感じる甘さでバナナの風味を際立たせる!この商品のために開発された専用のチョコレートとホームページに記載があり、納得しました。

ちなみに賞味期限は4か月ほど。アイス感覚で大切にし過ぎていると賞味期限が切れてしまいますので、たくさん食べてもったいないバナナをしっかり消費しましょう!
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