RIZINGは4月21日、「お風呂の使い方と意識」についての調査結果を発表した。調査は2026年4月1日、全国の20歳以上70歳未満の男女400名を対象にインターネットで行われた。

○金運を下げるお風呂習慣の実態

まず、「次のような(金運が下がる)お風呂の使い方をしているか」を尋ねた。「特にあてはまるものはない」と回答した人が約半数(48.3%)いた一方で、4人に1人が「残り湯を追い焚きして使うことがある」(25.0%)、「排水溝の掃除をあまりしてない」(22.5%)という結果となった。

次に、「お風呂の使い方で金運が上がったり下がったりすると思うか」と尋ねたところ、「まったく思わない」(39.8%)、「あまり思わない」(36.8%)と否定的な回答が8割弱を占めた。

一般的に風水では、水回りは金運に関わる重要な場所とされているが、今回の結果からは、こうした考え方が広く浸透しているとはいいがたく、実際に認識している人は2割強にとどまっていることがうかがえる。

続いて、「金運アップのために意識しているお風呂の使い方(入浴習慣)はあるか」と尋ねたところ、最多は「まったく意識していない」(64.0%)で、「ある(意識して実践している)」(6.8%)、「少しある」(8.0%)と回答した人は合わせて1割超だった。多くの人が入浴をルーティンとして無意識にこなしているため、その質や過ごし方について特に考えていないようだ。

金運アップのためにお風呂の使い方を意識していると回答した59名に具体的な内容を尋ねたところ、「浴室をこまめに掃除する」(61.0%)が最も多く、次いで「湯船に浸かる」(54.2%)、「アロマや入浴剤を使う」(35.6%)といった回答が続いた。

金運が下がる/金運が上がるお風呂の使い方


YouTubeチャンネル「金運上昇チャンネル」を運営する金運師・たかみー氏が、「金運が下がる/金運が上がるお風呂の使い方」を解説している。
○金運が下がるお風呂の使い方5つ

金運が下がるお風呂の使い方としては以下の5点が挙げられる。

まず1つ目は、「排水溝の掃除を怠る」こと。排水溝は"流す場所"。ここが詰まると、流れるべきものが滞るという。
水回りの滞りは、そのまま金運の停滞にもつながる。特に浴室は髪の毛が溜まりやすく、詰まりやすい場所なので、定期的な掃除が推奨される。

2つ目は「空腹・満腹・飲酒状態で入浴する」。空腹での入浴は、血糖値の低下によりめまいや体調不良の原因になる。同様に満腹や飲酒後も、体に負担がかかる。体調が整っていない状態での入浴はリラックス効果を下げ、結果として運気全体、ひいては金運にも悪影響を及ぼす。

3つ目は「浴室のドアを開けっ放しにする」。入浴中や入浴後にドアを開けたままだと、湿気が洗面所や部屋に広がる。湿気はカビの原因となり、風水的には「邪気」とされるもの。湿気を溜めないためにも、入浴後はしっかり換気し、不要に開けっ放しにしないことが重要だという。

4つ目は「残り湯を使い回す」。前日の残り湯には、体から落ちた汚れや不要な気が溜まっている。
特に、粗塩風呂の場合は"厄落とし"の意味があるため、湯船には不要なものが集まっているとされる。それを再利用すると、せっかく落としたものを再び取り込むことになってしまう。衛生面でもリスクがあるため、残り湯の使い回しは避けることが望ましい。

5つ目は「お風呂でスマホを使う」。浴室は高温多湿の環境であり、精密機器であるスマホには負担が大きい場所。。故障や不具合の原因となり、情報運の低下にもつながる。結果として、仕事運や金運にも悪影響を及ぼす可能性がある。
○金運が上がるお風呂の使い方3つ

金運が上がるお風呂の使い方としては、以下の3点が挙げられる。

まず1つ目は、「清潔な浴室を保つ」こと。水回りの清潔さは金運の基本とされる。特に鏡や金属部分はこまめに掃除し、カビ対策として換気を徹底することが推奨される。


2つ目は、「湯船に浸かって浮力を感じる」。湯船に浸かることで、日常では得られない"浮力"を感じることができる。体の緊張が抜け、深いリラックス状態に入ることで、心身ともに整う。自分を整える時間を持つことは、結果的に運気アップにもつながるという。

3つ目は、「金運デーをつくる」こと。週に一度、アロマや入浴剤を使った入浴など、意識的に"自分を満たす時間"を作ることで、潜在意識にもポジティブな影響を与え、金運を引き寄せやすくなるという。さらに、入浴時に香りや成分を取り入れることで、リラックス効果だけでなく、気分やコンディションを整えるきっかけにもなる。
編集部おすすめ