ABEMA『ウルフアロンから3カウント取ったら1000万円』に出演したウルフアロンが、激闘の6戦戦を終えた心境などを試合直後に語った。
○全6試合の中で最も印象的だった対戦
第1部で、栗谷(カカロニ)、藤本竜希、ノッコン寺田、そして第2部では矢地祐介、把瑠都、高藤直寿(「高」ははしごだか)との試合に挑んだウルフ。
全6試合の中で最も印象的だった対戦として、柔道界の先輩・高藤との一戦を挙げ、「高藤先輩の柔道としての引退会見は先日終わっていますけど、今回の企画が『最後の引退試合』と言ってくれるのが、僕としては、後輩として思うところがいろいろとありました。試合前は張り詰めた顔をしていましたけど、終わった後はすごいスッキリした顔をされていた。それが僕としても心を打たれましたね」と、金メダリスト同士の絆を振り返った。
「負けるかもしれない」と感じた瞬間は?
「負けるかもしれない」と本能的に感じた瞬間を問われると、「把瑠都さんに上から帯を持たれたら終わるな、とか、矢地さんに腕を思いっきり十字取られたら無理だな、とか。やりながら『こうなったらまずい』という体勢がわかるので、その体勢には持っていきませんでした。藤本さんの力もすごかったし。高藤先輩だったら、僕が組まずに、変な技とかかけて足持たれたらやばいとか」と勝負の妙を解説。
続けて、「誰とやってもこの体勢になったら危ないなというのはありました。あ、でも、栗谷さん以外です(笑)」と話し、笑いを誘った。
○「新日本プロレスでまたベルトが巻ける選手になりたい」
そんな栗谷との対戦については、「栗谷さんに対する目標は、ケガをさせないことだったのですが(笑)、それは達成できてホッとしています」と語りつつ、「でも1000万円の借金は本当に気の毒でしかないので。この1000万の話をABEMAのこの企画でできたことも、栗谷さんだったらこれから先うまく活用していけるのかなと。すごく応援しています」と優しさを見せた。
最後に、今後への展望として「これまで柔道を23年間、プロレスはまだ半年ちょっとやってきて、今回はその両方の複合ルールということで。やっぱりまだ23年間やってきた柔道の技のほうが出てくる場面が多かったと思うのですが、これから先はプロレスラーとしての人生も続いていくので。もっともっと技術を身につけていって、新日本プロレスでまたベルトが巻ける選手になりたい。ぜひ楽しみにしてもらえたら」と、プロレスラーとしてのさらなる“限界突破”を誓った。
ABEMAでは11日から12日にわたり、開局10周年記念特別番組『30時間限界突破フェス』を配信。『ウルフアロンから3カウント取ったら1000万円』もその中で配信された。
【編集部MEMO】
特別番組『30時間限界突破フェス』では、人気オリジナル番組の特別版に加え、ABEMAらしい挑戦的な企画も多数用意し、「ABEMA」のこれまでとこれからを象徴するような、歴史と挑戦を織り交ぜた企画群を30時間ノンストップで配信。当日は、ABEMA全体を“フェス会場”に見立て、3チャンネルで同時進行。視聴者はチャンネルを自由に行き来しながら、従来の常識を突破するエンターテインメントを体験できる。











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