銀座のクラブに勤務する筆者が「銀座に出没するちょっと残念なおじさん」をご紹介します。
今回ご紹介するのは、自分が払うわけじゃないのに「シャンパン?やめといたら?」とか言い出すおじさん。
○おじさんの中に「刺客」が紛れ込んでいる
まるでジャイアンとスネ夫でいうところのスネ夫っぽいというか、もっと悪意のある言い方をすると「腰巾着」とでも呼ぶべきでしょうか。常にボス男性のそばを離れない男性っていますよね。
銀座のクラブにお供する際はもちろん飲み代は1円も出さないのがこの腰巾着ですが、だれそれの誕生日だから「ちょっと良いシャンパンでも飲んじゃう?」なんていう段階になると
「シャンパン?やめといたら?」
「安い方にしたら?」
と言い出し、その場をシラケさせるのもこのタイプのおじさんです。
おじさんが連れてきた他のお店のママとかおじさんのガールフレンドとかじゃなく、おじさんが連れてきたおじさんの中に「刺客」が紛れ込んでいる、という稀有なパターンです。
✅過去の残念おじさん漫画を一気読み
○身内に刺されるのは意味がわからなすぎる
例えば後輩たちに焼肉をご馳走するとして、その場の誰かが「特上カルビ」か「カルビ」のうち、どちらをオーダーしようか迷っているなら「両方頼んじゃえ」と言ってあげたくないですか。
後輩に
「いや、こっちの方が安いから」
なんて、言われたら「私ってよほど頼りないおばさんだと思われているんだな」と情けなくなります。
シャンパンおじさんだって同じだと思います。せっかく美味しいシャンパンをその場にいる人たちに振舞おうってときに、誰かが「やめといたら?」「安い方にしたら?」なんて言い出したとしたらシラケるし、情けないです。
と、まあくどくどとごたくを並べましたが、ホステスなので単純に美味しくシャンパンを飲みたいです。あと、「身内」だと思ってたおじさんにいきなり刺されるのは意味がわからなすぎて戸惑います。
○仲良くやりましょうよ
今回は、自分が払うわけじゃないのに「シャンパン?やめといたら?」とか言い出すおじさんについて紹介しました。
1円も払うわけじゃないのにケチなことを言い出すのはよしなさい。
みずえちゃん みずえちゃん 1989年生まれ。新潟県長岡市出身。関西外国語大学卒業後、大阪市内の広告代理店に勤務しながら、大阪北新地でキャバ嬢デビュー。現在は銀座のクラブに勤めるかたわら、フリーランスのライターとして活動している。 この著者の記事一覧はこちら











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