ベッツ復帰に伴いフリーランドが降格する理由とは(C)Getty Images

 ドジャースはムーキー・ベッツの復帰に伴い、アレックス・フリーランドをマイナーの3Aへ降格させる見込みであると複数の米メディアが報じた。

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 ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』は「ベッツの復帰で1人がメジャーの26人枠を外れる必要があった。

アレックス・フリーランド、キム・ヘソン、ユーティリティのサンティアゴ・エスピナルの3人が枠を外れる候補として挙げられていた」としたが、24歳の若手内野手が降格するようだ。
 
 エスピナルは20試合で打率.188と低迷しているが、3Aに降格させるオプションがないため、その際はDFAの措置が必要となる。

 また、今季の開幕ロースター入りを果たしたのは、キム・ヘソンではなくフリーランドだった。同メディアによれば、フリーランドを開幕ロースターに選んだ理由の一つは、彼の四球を選ぶ能力(選球眼)にあったものの、実際の四球率はほぼリーグ平均並みにとどまっているという。

 一方、ベッツの負傷者リスト入りに伴いメジャー昇格したキム・ヘソンは、フリーランドより打席数が30近く少ないにもかかわらず、四球の数はわずか3つ少ないだけと指摘している。キム・ヘソンは29試合(86打席)で打率.289、8四球、フリーランドは33試合(112打席)で打率.235、11四球という成績だった。

 記事では、二塁を任せられていたフリーランドが離脱することで、キム・ヘソンとミゲル・ロハスでプラトーンを組ませることになりそうだと予想した。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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