浅野は高卒4年目シーズン、本格覚醒が待たれている(C)産経新聞社

 巨人高卒4年目、浅野翔吾の豪快アーチが注目されている。

 浅野は6月4日に行われたファーム・リーグのハヤテ戦に「6番・中堅」で先発出場。

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 3点リードの7回一死の場面、佐藤友の145キロの直球を完璧に捉えて左翼スタンドへ放り込んだ。

 この試合では第1打席でも中前打を放ち、5月28日の2軍合流後は5試合で18打数10安打の打率.556、2本塁打、4打点と打ちまくっている。

 浅野は高卒4年目シーズンとなる今季、キャンプは2軍スタート。春季キャンプ中には右脚肉離れも発症と開幕1軍も逃した。5月23日に今期初昇格。ただ3試合で10打数1安打と結果を残せず降格となっていた。

 浅野の降格に関しては橋上秀樹監督代行は守備力も課題にあげる中、攻守においてレベルアップを求められている。

 それでも再びの1軍合流を目指してがむしゃらに猛アピールを続けるヤングジャイアンツの姿にはファンの間からも「まさにホームランアーチストの弾道」「もう1度、1軍に上がってこい」「浅野君、また這い上がってこい」「我慢して使うべき逸材よな」と反響が広がっている。

 長く4番を務めた岡本和真が海を渡る中、右の長距離砲はチームが求めるピースでもある。引き続きの奮闘が期待されそうだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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