声優の水樹奈々が8日、都内で行われた映画『マーベルズ』ジャパンプレミアに出席し、自身が演じるキャプテン・マーベルの成長ぶりをアピールした。イベントにはモニカ・ランボー役の村中知、作品を盛り上げる最強ゲストとして宇垣美里、大倉士門、景井ひな、小杉竜一(ブラックマヨネーズ)、DJ KOO、蝶野正洋、ハシヤスメ・アツコも登壇した。



【写真】芸能界“最強”メンバーもイベントに集結

 本作は、アベンジャーズ最強と言われるヒーロー、キャプテン・マーベルを主役に描いたシリーズ第2弾。キャプテン・マーベル/キャロル・ダンヴァース(ブリー・ラーソン)の前に現れた最凶の敵ダー・ベンと戦うため、彼女を家族のように慕うモニカ・ランボー(テナヨ・パリス)と、彼女に憧れる高校生ヒーローのミズ・マーベル(イマン・ベラーニ)とチームを結成し、敵に挑む姿を描く。

 2019年公開の『キャプテン・マーベル』に続きキャプテン・マーベルの日本語吹替え版声優を務めた水樹。「『エンドゲーム』や『ミズ・マーベル』でもキャプテン・マーベルは演じてきたのですが、劇場版としては4年ぶり。彼女に声を当てられて光栄でした」と笑顔を見せると「今作でも改めて彼女の最強さに魅了されると思います」と期待を煽る。

 水樹は、本作の見どころとしてキャプテン・マーベルの変化をあげると、「孤高の戦士として、これまで一人でヒーローのいない星々を回ってきた彼女が、一人では太刀打ちできないような強敵と遭遇し、どうやって立ち向かうのか」と述べると、「どうしても責任感から人に任せられない彼女が、チームを組んでどうなるのか。
そこに注目してほしいです」と語る。

 家族のようにキャプテン・マーベルを慕うモニカの声を担当した村中は「ミズ・マーベルがとても可愛い。彼女がいたから、3人が繋がった。キャプテン・マーベルが中心でドンといるのも魅力ですが、今回は3人の立ち位置がコロコロ変わるのが、素晴らしいです」と本作の魅力について述べる。

 日本語吹替え版は、アメリカ本国でも評価が高かったようで、村中は「ありがたいお言葉に感謝です」と照れくさそうに語ると「今作は目まぐるしい戦闘シーンがたくさんあります。3人が揃うとテンポ感が良くなりました」とアピール。
水樹も「戦闘シーンの収録は本当に大変でしたが、キャプテン・マーベルの成長していく過程もぜひ観てほしい」と語っていた。

 イベント前には“アベンジャーズ最強ヒーロー”であるキャプテン・マーベルにちなんで、芸能界“最強”メンバーも映画公開を祝いに来場。昨年、池田美優(みちょぱ)と結婚した大倉は「プライベートも仕事も充実していて最強です」とのろけると、小杉は「僕の最強は粘り強い毛根」と発言し、会場を笑わせていた。

 映画『マーベルズ』は、11月10日全国公開。