高橋一生が主演する6月30日21時放送のテレビ朝日ドラマプレミアム『ブラック・ジャック』よりメインビジュアルが解禁。秋田文庫版の表紙をオマージュしたデザインとなっており、原作へのリスペクトが随所に光る出来栄えとなった。



【動画】これは胸アツ! アニメ版B・Jの声を担当した大塚明夫がナレーション『ブラック・ジャック』PR映像

 本作は、連載開始50周年記念を迎える手塚治虫による同名医療漫画の実写ドラマ化。コロナ禍を経て、医療の在り方が再び問われる今、原作から厳選した有名エピソードを凝縮し、その真髄を掘り下げていく。ブラック・ジャック役の高橋、ブラック・ジャックのライバル・キリコ役の石橋静河、ピノコ役の永尾柚乃に加え、松本まりか、奥田瑛二、橋爪功ら豪華キャストが出演。主題歌は竹原ピストルが担当する。

 今回解禁されたメインビジュアルを一目見た瞬間、原作ファンは胸を熱くしたはず。そう…何を隠そう、このデザインの原型は《秋田文庫版の原作(第7巻)の表紙》!  ドラマのビジュアルコンセプトを手掛ける柘植伊佐夫のアイデアを受け、高橋一生演じるブラック・ジャックの佇まいから、文字のフォントや配置など、細部に至るまで徹底的にこだわり抜いた。


 ドラマ版の世界観と、原作へのリスペクトを詰め込んだ、珠玉のメインビジュアル。あやしくも神々しい光を放つメスを手に、ブラック・ジャックがまっすぐ見据えるものとは一体…?

 さらに、テレビ朝日公式YouTubeチャンネルにて《待望のPR映像》も公開。しかも、PR映像のナレーションを務めているのは、アニメ版『ブラック・ジャック』でB・Jの声を務めている大塚明夫。ファンにはたまらない夢のコラボとなっている。

【『ブラック・ジャック』あらすじ】

 強固な警備でガードされた外国の病院に、黒マントを羽織った怪しげな男が現れた。彼の名はブラック・ジャック(高橋一生)――法外な治療費と引き換えに、どんな手術も成功させる無免許の天才外科医だ。


 人目を忍んで彼を呼び出したのは日本の法務大臣・古川正文。実は、息子の古川駿斗が旅行中に危険ドラッグ運転で事故を起こし、あらゆる臓器が激しく損傷。今しがた発生したドナーから臓器をすべて移植し、駿斗の命を救ってほしいのだという。そんな古川に、ブラック・ジャックは「息子さんの命はいくらですか?」と尋ねた上で合意。極秘手術を引き受けるのだが…。
 
 ほどなく日本へ戻ったブラック・ジャックは研修医・長谷川啓介と出会う。
実は啓介、服役中の友人・後藤一馬が自殺したと知らされるも納得がいかず、骨壺の中に入っていた“あるもの”を頼りに、ブラック・ジャックにたどり着いたのだ。だが、知らぬ存ぜぬの態度で啓介をあしらうブラック・ジャック。ますます一馬の死に疑念を募らせた啓介は、ブラック・ジャックにつきまとい…!
 
 そんなある日、ブラック・ジャックにサラリーマン・六実明夫から依頼が舞い込む。かつての美貌は跡形もなく…顔面が恐ろしく変形する奇病=獅子面病に苦しむ妻・六実えみ子(松本まりか)を治療してほしいというのだ。妻の“かわいい笑顔”を取り戻したいと必死に訴えつつも、提示された莫大な治療費には尻込みする明夫。そんな夫の姿を目の当たりにし、えみ子も治療を諦めようとする。
だが、自らの見目形に複雑な思いを抱えるブラック・ジャックの助手・ピノコ(永尾柚乃)は、えみ子の秘めたる思いに共感。治療を引き受けようとしないブラック・ジャックに食ってかかり…!?
 
 直後、えみ子は以前から世話になっている医師・キリコ(石橋静河)に連絡を入れる。ところが何を隠そう、キリコは“安楽死”を秘密裏に請け負う人物。しかもブラック・ジャックの宿命的ライバルで…!

 テレビ朝日ドラマプレミアム『ブラック・ジャック』は、テレビ朝日系にて6月30日21時放送。