坂元裕二脚本、水田伸生演出、永山絢斗主演で贈る連続ドラマW『モザイクジャパン』が5月18日より放送されることがわかった。

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 ドラマ『Woman』『最高の離婚』など数々のヒット作を生み出した坂元裕二が脚本を手掛けた新しい形の社会派エンターテインメントが登場。セックス産業で潤う田舎の街を舞台に、深い人間心理や社会問題が盛り込まれた意欲作だ。

 演出は、映画『なくもんか』『謝罪の王様』などを手掛け、坂元裕二とは『Mother』などでタッグを組んだ水田伸生。主演は、映画『ふがいない僕は空を見た』の若手実力派俳優・永山絢斗。ほか、連続ドラマW『ヒトリシズカ』などに出演した高橋一生ら、魅力的なキャストが新たなテーマに臨む。オーディションを勝ち抜き体当たりの演技に挑む新人女優たちにも注目だ。

 坂元氏は「テレビ番組作りの原点とは、誰も知らないことを誰でも見れる場所にさらけ出すことと考え、アダルトビデオの世界で取材を重ねました。結果、150分中140分はWOWOWでしかできないドラマとなりました」と、際どさをアピール。水田氏は「WOWOWドラマに初挑戦する。困っている。脚本が私の力量を超えている」と苦労をにじませている。

 東京の会社をリストラされた常末理市(永山斗)は、帰郷して再就職を果たすも、そこはアダルトビデオを中心に事業を手掛ける新鋭企業だった。職場ではいたるところで絡みの撮影が行なわれる始末。理市はこのセックス産業で潤う田舎町に巻き込まれ、破滅、成功、絶望、快楽のすべてを経験することに…。

 AV業界を真正面から活写する、連続ドラマW『モザイクジャパン』(毎週日曜23時~)はWOWOWプライムにて5月18日より放送開始。