これまでにジゼル・ブンチェンやトニー・ガーン、バー・ラファエリなど、数々の年下モデルと熱愛してきた俳優レオナルド・ディカプリオ。今度は22歳のモデル、サラ・シュナイダーとニューヨークでディナーをしているところを目撃された。
Mail OnlineやPage Sixなどの海外メディアが伝えた。

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 サラは俳優ウィル・スミスの息子ジェイデン・スミスと交際していたことで知られ、ジェイデンとは約2年間の交際の末、今年の春に破局している。身長約165センチとモデルとしては小柄だが、ドルチェ&ガッバーナやカルヴァン・クラインなどのモデルを務めた。日本ではサマンサ・タバサのモデルに起用され、9月に来日している。

 レオナルドは現地時間15日、ニューヨークの美術品オークションハウスのクリスティーズで、レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画オークションに出席した後、ミッドタウンにあるギリシャ料理店「Estiatorio Milos(エスティアトリオ・ミロス)」でサラと落ち合ったという。ディナーの席では2人だけではなかったが、隣同士で座る2人の姿がパパラッチされている。


 情報筋はPage Sixに対し、2人は「単なる友人」でディナーの席にはたくさんの人がいたと語ったそうだ。写真には楽しそうに笑っているサラや、電子タバコを吸っているレオナルドの姿が写っていた。レオナルドは食事の後、配車サービスを利用してレストランを後にしたとのこと。1人だったという。