天才子役ジェイコブ・トレンブレイ、『ワンダー 君は太陽』で見せたプロ意識

天才子役ジェイコブ・トレンブレイ、『ワンダー 君は太陽』で見せたプロ意識
映画『ワンダー 君は太陽』ジェイコブ・トレンブレイ&スティーヴン・チョボスキー監督インタビュー クランクイン!
 映画『ルーム』で一躍脚光を浴びた天才子役ジェイコブ・トレンブレイが、生まれつき人と顔立ちが違う少年役に挑む最新作『ワンダー 君は太陽』。困難に立ち向かいながら懸命に生きるその姿は、またしても全米を涙で包み込んだ。プロモーションのため、メガホンを取ったスティーヴン・チョボスキー監督とともに2年ぶりの来日を果たしたジェイコブ。10cm以上身長が伸びて、ますます賢くなった彼の口から飛び出したのは、子供とは思えないプロ意識だった。

【写真】『ワンダー 君は太陽』ジェイコブ・トレンブレイ&監督インタビューの様子

 本作は、全世界で800万部を突破したR・J・パラシオの児童小説を実写版『美女と野獣』『ウォールフラワー』などのチョボスキー監督が映画化したハートフル・ドラマ。遺伝子の疾患で人とは違う顔で障がいをかかえる10歳の少年オギー(ジェイコブ)は、宇宙飛行士のヘルメットで顔を隠し、母イザベル(ジュリア・ロバーツ)のもとで自宅学習をする毎日。「このままではいけない」と一念発起したイザベルと父ネート(オーウェン・ウィルソン)は、オギーを学校に入学させるが、いじめや差別、裏切りが彼を待ち構えていた。だが、幾度もくじけそうになりながらも、現実に立ち向かうオギーの勇気ある行動が、やがて周囲の人々の態度や心を変えていく。

 ジェイコブとまるで親子のようにじゃれ合いながら、「全ての人が、自分の人生においては“主人公なんだ”ということを、この映画から感じてほしい」と語るチョボスキー監督。日本のマスコミ向け試写会で、上映後、拍手が沸き起こったというエピソードを伝えると、少年のような笑みを浮かべながら、「それは、パラシオさんの素晴らしい原作のおかげだね」と照れ笑い。さらに、「オギーは“トリーチャーコリンズ症候群”という難病を抱え大変な思いをしているが、オギーだけでなく、家族や友人など、彼を取り巻くいろんな人たちの視点から描いているところが、多くの方々の心に響いたのだと思う」と分析した。...続きを読む

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