SixTONESの松村北斗が、女性ファッション誌「mini」3月号(宝島社)の表紙に登場、同誌初の男性カバーを飾った。松村は表紙のほかに巻頭12ページにわたる特集にも登場し、お部屋デートをテーマにナチュラルな表情を見せている。
【写真】松村北斗、主演映画『ライアー×ライアー』イベントに登場
2月1日に発売される「mini」3月号の表紙と巻頭ページに登場する松村。同誌で男性がカバーを飾るのは初(※増刊号を除き、通常版1パターンの表紙において)。松村は読者アンケートの「出てほしい有名人」でも常に上位に名前が挙がっており、ダブル主演映画『ライアー×ライアー』をひっさげて、満を持しての登場となった。巻頭では「半径3mで見つめたい 松村北斗と妄想デート」と題し、ワンルームのお部屋でのデートをテーマにナチュラルな表情を撮影。SixTONESのステージで見せるワイルドなイメージとは異なる、表紙でも持っているキャンディをほおばる姿、可愛い寝顔など、子犬系男子の一面を見せている。
撮影ではリラックス感のある衣装を2パターン着こなした松村。スタッフからの「かっこいい」との声かけに「あまり褒められると照れるけど、褒められて伸びるタイプです!」と恥ずかしがりながら撮影に挑んでいた。撮影中には、スタジオの窓から外を眺め「あんなところにコーヒー屋さんありました?」と尋ねたり、撮影に使った花を見て花言葉を調べる乙女な一面や、編集スタッフが持って行ったminiのエコバッグ付録を開けるなど、リラックスモードで進行。普段あまり見せない、さまざまな表情の松村を切り取ることができたという。
SixTONES・松村北斗が表紙を飾る「mini」3月号は宝島社より2月1日発売。