第74回カンヌ国際映画祭で、父娘で共演した映画『Flag Day』の記者会見が行われ、ショーン・ペンと娘のディラン・ペンが、父娘一緒にメディアの前に登場した。

【写真】ショーン・ペン、愛娘ディラン・ペンと2ショット

 JustJaredによると、現地時間の7月11日、『Flag Day』の記者会見が行われた。

記者会見の前に行われたフォトシュートでは、ジャケットにデニムパンツ姿のショーンと、黒いトップスに白のワイドパンツという爽やかルックのディランが父娘でポーズを取り、共演のキャサリン・ウィニックやベッカム・クロフォード、子役のジャディン・ライリー、そしてカメラマンでジュリア・ロバーツの夫としても知られるダニー・モダーらと一緒に撮影に応えたという。
 
 Varietyによると、今回カンヌでお披露目された『Flag Day』は、2004年に出版されたジェニファー・ヴォーゲルの手記を元に、ショーンが監督・出演を務めた作品。娘を養うために銀行強盗や詐欺行為を行った実在の人物ジョン・ヴォーゲルと、娘の物語が描かれるという。ショーンとディランは父娘役で共演。ディランにとってこれが初めての主演作品となる。また、ショーンの息子のホッパーも出演しているという。


 これに先立ち、現地時間の10日にプレミアイベントが行われ、上映後には観客から4分間にも及ぶ熱烈なスタンディングオベーションで迎えられた。これに、ショーンが感激する様子も捉えられているという。

 『Flag Day』は、アメリカでは8月20日より、限定公開される予定。