「ほとんどの生活雑貨がグッズになっています。人気は夏ならTシャツ、冬はマグカップやコースターが人気です。また、財布やバッグは季節を問わずよく出ますね」
店には中学生からお年寄りまで幅広い年齢層の人が訪れているそうで、
「ぜひ、気軽に遊びに来てください」
とのこと。一部の商品は同社のサイト「イッピンモールドイツ」で購入できるほか、新たにアンペルマンの日本用ホームページも作成中とのこと。ちなみに「アンペルマン」というのは男性のキャラクターだが、女性バージョンの「アンペルフラウ」もある。

ちょうど今年はANA(全日空)国際線25周年記念イメージキャラクターとして、アンペルマンのパイロットバージョンが採用されている。こちらは販促グッズとして配布されるのみで商品としての販売はないが、アンペルマンがより広く知られるきっかけになりそうだ。

また、ベルリンのミッテ区(中央区)と姉妹都市である島根県の津和野町では、アンペルマンの描かれた町営バスが走っており、今年の秋にはベルリン交響楽団のメンバーによるコンサートがおこなわれる予定だそう。

世界各地で人気上昇中のアンペルマン。これから日本でも目にする機会も増えそうです。
(古屋江美子)