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歴史ある禅寺でハッカソン開催! ITと禅との相性って?

2014年3月15日・16日の2日間にわたり開催された「禅ハック」。参加者は、総勢65名。顔も名前も知らない同士のクリエイターたちが14チームに分かれて、“お寺体験を面白くするサービス・アプリ”の開発に向けたハッカソンが行われた。

就寝は21時。起床は3時。そして、坐禅。

まさに“禅寺ライフ”である。いや、普段こういった生活を送っていない者にとっては、「修行」と呼ぶにふさわしいかもしれない。「うん、キツイですよね、このスケジュール」と柳澤さんも笑う。「きっと、どんなクリエイターでも尻込みしちゃうとは思っていたんです。だから、人が集まるか心配もありました」

それでも、65名ものクリエイターが集まった。ただ人数が集まっただけではない。人としてもクリエイターとしても、非常に優れた参加者が集まってくれたと柳澤さんは言う。「だって、即席でチームを組まされて、“お寺縛り”という課題を与えられて、なおかつ普段ありえないような早寝早起きに坐禅までさせられたのに、14チームが生み出したアイデアはひとつもかぶらなかったんですよ」

全14チームによるプレゼンを筆者も見させてもらったが、たしかに、どのアイデアもかぶることなく、しかも面白い。たとえば、優勝チームは、実在する和尚にユーザーが相談をしたり、悩みを打ち明けられる「和尚のパーソナルコンテンツ」を提案。準優勝チームは、ユーザーがネットを一定時間以上使うと和尚から警告を受ける「中道メーター」なる、およそITの人間の発想とは思えないようなアプリをプレゼンしていた。...続きを読む

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