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"談志節"が全開! 『M-1グランプリ』審査員での立川談志エピソード

"談志節"が全開! 『M-1グランプリ』審査員での立川談志エピソード
※写真はイメージです
漫才の日本一を決める『M-1グランプリ2016』が12月4日に行われる。『M-1グランプリ』は島田紳助の発案により、2001年から2010年までの10年間にわたって開催され、中断期間を挟み、昨年度から復活している。

立川談志が起こした波乱


『M-1グランプリ』のルールは極めてシンプルだ。結成10年以内のコンビ(復活後は15年に拡大)ならば、プロアマ問わずエントリー可能である。
決勝戦進出の8組と準決勝敗退者の中から選ばれた敗者復活1組をあわせた計9組の中から、7名の審査員による合計得点が高い上位3組が決勝へ進出する。決勝で審査員の投票がもっとも多かったコンビが優勝となる。

これまで『M-1グランプリ』は、多くの伝説を生み出してきた。注目すべきは2002年放送の第2回大会だろう。審査員席に座った立川談志が波乱を巻き起こしたのだ。

談志節全開だったコメントの数々


立川談志は決勝戦に進出したコンビに対し、談志節全開のコメントを連発した。

おぎやはぎには戦前から活躍する昭和期の漫才コンビである「(リーガル)千太・万吉を思わせるような‥」とコメントし、矢作に「千太・万吉さんを知らないのですが‥」と困惑された。

テツandトモには「お前らここへ出てくる奴じゃない、もういいよ」と言ってのけた。だが、続けて「俺、褒めてんだぜ。わかってるよな?」と加える。これはすでに芸風も確立された彼らは新人ではないと見た、談志なりのエールであったのだろう。...続きを読む

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